有価証券報告書-第31期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)
(1株当たり情報)
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、1株当たり当期純損失であり、希薄化効果を有している潜在株式は存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2020年7月1日 至 2021年6月30日) | 当連結会計年度 (自 2021年7月1日 至 2022年6月30日) | |
1株当たり純資産額 | 579.51円 | 340.30円 |
1株当たり当期純損失金額(△) | △17.47円 | △232.70円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、1株当たり当期純損失であり、希薄化効果を有している潜在株式は存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2020年7月1日 至 2021年6月30日) | 当連結会計年度 (自 2021年7月1日 至 2022年6月30日) | |
1株当たり当期純損失金額 | ||
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) | △92,465 | △1,231,625 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) | △92,465 | △1,231,625 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 5,292,850 | 5,292,850 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | ||
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 新株予約権1種類(新株予約権の数348個(普通株式69,600株))。 なお、概要は「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。 |
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度末 (2021年6月30日) | 当連結会計年度末 (2022年6月30日) | |
純資産の部の合計額(千円) | 3,245,094 | 1,892,475 |
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 177,808 | 91,310 |
(うち非支配株主持分(千円)) | (177,773) | (91,275) |
(うち新株予約権(千円)) | (34) | (34) |
普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 3,067,285 | 1,801,164 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 5,292,850 | 5,292,850 |