減損損失 - 商品販売
- 【期間】
- 通期
連結
- 2015年3月31日
- 124万
- 2016年3月31日 +93.47%
- 240万
- 2019年3月31日 -79.18%
- 50万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】2023/06/27 9:59
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 主要な設備の状況
- (注)1 本社の建物を賃借しております。年間の地代家賃は2,726千円であります。2023/06/27 9:59
2 固定資産については、減損損失の結果、期末帳簿価額はありません。
3 帳簿価額には減損損失計上後の金額を記載しております。 - #3 収益認識関係、財務諸表(連結)
- コンサルティング/設計/構築事業において顧客に提供したシステムの運用・保守を行っております。2023/06/27 9:59
・商品販売事業
IT関連機器やソフトウエアの仕入/販売、自社開発パッケージソフトウエアの製造/販売を行っております。 - #4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/06/27 9:59
当連結会計年度報告セグメント 合計 ITソリューション BPO・サービス その他 業務運用 - 67,809 - 67,809 商品販売・その他 201,425 - 42,682 244,108 顧客との契約から生じる収益 818,332 67,809 42,682 928,825
(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #5 報告セグメントの概要(連結)
- 当事業においては、コンサルティング/設計/構築事業において顧客に提供したシステムの運用・保守を行っております。主に当社及びイメージ情報システム株式会社が事業を展開しております。2023/06/27 9:59
・商品販売事業
当事業においては、IT関連機器やソフトウエアの仕入/販売、自社開発パッケージソフトウエアの製造/販売を行っております。主に当社及びイメージ情報システム株式会社が事業を展開しております。 - #6 減損損失に関する注記(連結)
- ※3 当社グループは以下の資産について減損損失を計上しております。2023/06/27 9:59
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #7 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/27 9:59
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 減損損失 1,261千円 -千円 投資有価証券評価損 23,957千円 9,416千円
- #8 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/27 9:59
(注)1 評価性引当額は減少しております。この減少の主な理由は収益力に基づく課税所得等を合理的に見積もった結果、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額及び将来減算一時差異の合計に係る評価性引当額が減少したことによるものです。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 賞与引当金 4,844千円 3,047千円 減損損失 2,355千円 -千円 投資有価証券評価損 23,957千円 9,416千円
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #9 連結損益及び包括利益計算書(連結)
- ②【連結損益及び包括利益計算書】2023/06/27 9:59
(単位:千円) 特別損失 減損損失 ※3 4,730 ※3 - 訴訟関連費用 ※4 21,103 ※4 4,361