3803 イメージ情報開発

3803
2024/04/26
時価
8億円
PER 予
433.49倍
2010年以降
赤字-270.85倍
(2010-2023年)
PBR
2.6倍
2010年以降
1.23-558.33倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
0.6%
ROA 予
0.31%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

【資料】
訂正有価証券報告書-第46期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
【閲覧】

連結

2020年3月31日
-6118万
2021年3月31日
1億4488万

有報情報

#1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(5)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、安定した経営を継続するための経営指標として「純資産」の金額及び純資産比率を重視しており、その主な構成要素として、配当原資としての「利益剰余金」及びその構成に直接的に影響する「売上高」、「親会社株主に帰属する当期純利益」を注視し、当該金額を基礎指標とした「売上高成長率」を経営分析指標としております。
2021/06/29 15:50
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業面につきましては、既存顧客を中心にシステム構築案件の受注が増加しましたが、子会社における一部事業の見直しによる売上減、および新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う小売業や飲食業へのサービスの減収等があり、売上高は684,954千円(前期比1.1%減)となりました。
利益面におきましては、プロジェクト管理の強化等による売上原価の低減、契約関係の見直しによる収益性の向上等により、営業利益は13,854千円(前期は営業損失64,386千円)、経常利益は21,736千円(前期は経常損失62,531千円)となりました。また、投資有価証券の売却等により、親会社株主に帰属する当期純利益は144,884千円(前期は親会社株主に帰属する純損失61,182千円)となりました。
このような状況において、当社グループは事業の拡大に向け、さらなる体制の強化、テクノロジーの強化、他社との提携など、増収施策の具現化を図ってまいります。
2021/06/29 15:50
#3 連結損益及び包括利益計算書(連結)
②【連結損益及び包括利益計算書】
(単位:千円)
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)△61,182144,884
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)△9,7993,002
2021/06/29 15:50
#4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日)当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)△61,182144,884
普通株主に帰属しない金額(千円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)△61,182144,884
普通株式の期中平均株式数(株)2,016,2412,016,241
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2021/06/29 15:50