繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年6月30日
- 1854万
- 2009年6月30日 +22.75%
- 2276万
- 2010年6月30日 +46.03%
- 3323万
- 2011年6月30日 -4.19%
- 3184万
- 2012年6月30日 -21.44%
- 2501万
- 2013年6月30日 -2.45%
- 2440万
- 2014年6月30日 -21.13%
- 1924万
- 2015年6月30日 +15.49%
- 2223万
- 2016年6月30日 -32.47%
- 1501万
- 2017年6月30日 +173.77%
- 4109万
- 2018年6月30日 -63.67%
- 1493万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/09/28 13:57
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)評価性引当額が7,395千円減少しております。この減少の主な内容は、投資有価証券評価損に係る評価性引当額が減少したことによるものであります。前事業年度(2022年6月30日) 当事業年度(2023年6月30日) 繰延税金資産 未払金及び長期未払金繰入否認 4,128千円 4,091千円 繰延税金負債合計 2,577 24,330 繰延税金資産の純額 53,367 29,648 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは以下のとおりであります。2023/09/28 13:57
(繰延税金資産)
当社は、繰延税金資産の回収可能性の判断について、将来の課税所得等の前提条件に基づき算出しております。従って、税制改正や経営環境の変化等により当初見込んでいた課税所得が得られなかった場合、繰延税金資産の計上額が変動する可能性があります。 - #3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2023/09/28 13:57
(繰延税金資産の回収可能性)
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額