- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは事業内容別のセグメントから構成されており、「BPO事業」を報告セグメントとしております。
「BPO事業」は、給与計算関連サービス、BPOその他サービスを提供しております。
2025/06/26 9:15- #2 事業の内容
当社グループの各セグメントにおける主要な事業は次のとおりであります。
(1)BPO事業
①給与計算関連サービス
2025/06/26 9:15- #3 事業等のリスク
① 競合他社の動向について
当社グループが提供するBPO事業は、許認可や届出等が必要な事業ではなく、規制等が少ない等の理由から、参入障壁が高いとは言えない事業であります。当社グループにおきましては、大量のデータを正確かつ低コストで処理するために、独自の業務フロー、コンピュータシステムを構築しノウハウを蓄積してきており、また顧客ニーズに合わせた柔軟なフォーマット対応力も持ち合わせ、現段階においては他社に対して優位性を有していると考えておりますが、新規参入や価格競争の激化により、将来の事業展開やサービス面における競争力に影響を与える可能性があります。
② 税制、社会保険制度(健康保険、厚生年金保険、介護保険)の制度変更について
2025/06/26 9:15- #4 会計方針に関する事項(連結)
(4)重要な収益及び費用の計上基準
(BPO事業)
給与計算及びそれに関連するサービスの提供を行っております。給与計算関連サービスについては、顧客との契約における義務を履行するにつれて顧客が便益を享受することから、サービスの提供の進捗度に応じて履行義務が充足していくものであると判断し、現在までに企業の履行が完了したサービスに対し、その対価の額を顧客から受け取る権利を有した部分について収益を認識しております。また、タイムレコーダー等の商品販売については、約束した財が顧客に提供された時点において顧客が当該財に対する支配を獲得し、履行義務が充足されたものと判断していることから、当該時点で収益を認識しております。なお、当社が代理人として勤怠管理機器等の商品販売に関与している場合には、純額で収益を計上しております。
2025/06/26 9:15- #5 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
(報告セグメントの変更に関する事項)
前連結会計年度において「BPO事業」及び「ソフトウエア・ハードウエア開発事業」を報告セグメントとして
記載しておりましたが、「ソフトウエア・ハードウエア開発事業」については量的な重要性が乏しくなったため、報告セグメントから「その他」に変更しております。
2025/06/26 9:15- #6 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| BPO事業 | 147 | (84) |
| その他事業 | 7 | (-) |
(注)従業員数は就業人員(当社グループから社外への出向者を除き、社外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(嘱託社員、パート社員「1人1日8時間換算」を含む)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
2025/06/26 9:15- #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 務のスピードアップ、成果物の量産
当社グループが行っているBPO事業は、主に顧客企業の状況に合わせて事務処理等を代行することにあります。また、個々の顧客企業の課題に対しスピード感をもって対応していくことが求められます。今後も社会環境の急速な変化に対応すべく、より効率を高め生産性の高い業務遂行の仕組みを構築していく必要があると考えております。2025/06/26 9:15 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、当連結会計年度における経営成績については、売上高は2,121,744千円(前連結会計年度比1.6%減)、営業利益は46,811千円(前連結会計年度比72.8%減)、経常利益は61,719千円(前連結会計年度比66.4%減)となりました。加えて、2025年2月18日に発表した櫻智而望企業管理咨詢(上海)有限公司(2025年4月栄光未来信息技術(上海)有限公司へ社名変更)の出資持分取得に伴って発生した負ののれん発生益10,511千円を特別利益として計上し、税金等調整前当期純利益は72,230千円(前連結会計年度比60.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は43,215千円(前連結会計年度比66.1%減)となりました。
なお、当社グループは、BPO事業とソフトウエア・ハードウエア開発事業を展開しておりますが、BPO事業を主要な事業としており、ソフトウエア・ハードウエア開発事業については量的な重要性が乏しくなったため、その他事業として記載しております。
各セグメントの業績は以下のとおりであります。
2025/06/26 9:15- #9 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当社グループでは、業容拡大に向けた札幌本社オフィスの一部部門の移転及びオフショア拠点の増床、給与計算システムの運用拡大、年末調整システムの改修、並びにセキュリティ強化のためのサーバリプレイスなど、BPO事業にかかる設備投資を中心に125,721千円の設備投資を実施しました。
BPO事業においては、有形固定資産では増員に向けた新規PCの購入、札幌本社オフィスの一部部門の移転及びオフショア拠点の増床、セキュリティ強化のためのサーバリプレイス等を実施し45,120千円の設備投資を実施しました。無形固定資産では給与計算システムの運用拡大に向けたライセンス取得、年末調整関連システムの改修及びデータ授受システムの改修等を実施し79,775千円の設備投資を実施しました。
2025/06/26 9:15- #10 負ののれん発生益(連結)
「BPO事業」セグメントにおいて、栄光未来信息技術(上海)有限公司を新たに連結子会社といたしました。
これに伴い当連結会計年度において負ののれん発生益を10,511千円計上しております。
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