当社グループはペイロール事業の単一セグメントであるため、事業の種類別セグメント区分を行なっておりません。この単一セグメントであるペイロール事業の経営成績は次のとおりであります。
当第3四半期連結累計期間については、前連結会計年度に引き続き既存顧客との関係強化及び積極的な営業活動に取り組んでまいりました。売上高については前年同四半期に比べ、給与計算処理人数が増加したこと及びクラウド型年末調整サービスである「簡単年調」の受注が大幅に増加したこと等により1,250,809千円(前年同四半期比28.9%増)となりました。利益につきましては、作業の標準化や子会社への業務委託等によりコスト削減の取り組みを行ってきたものの、外注加工費の増加及び営業強化等に伴う人件費増加による販売費及び一般管理費増加により、営業利益は118,253千円(前年同四半期比5.0%増)、また東京証券取引所JASDAQ上場に係る費用が発生したことにより営業外費用が増加し、経常利益は102,475千円(前年同四半期比8.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は72,160千円(前年同四半期比6.1%減)となりました。
(3)当第3四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況については、当社グループは四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しておりませんので、記載を省略しております。
2021/02/10 11:53