このような環境のもと、当社グループは「カスタマーサクセス」をミッションに掲げ、「顧客企業の生産性向上に寄与し、顧客企業の成長を支える」ことを実現するためにサービスの開発及び提供をしております。これまで培ってきたBPOに関するノウハウと、自社HRテックをはじめとしたクラウドサービスを掛け合わせて、各企業のニーズに沿ったオーダーメイド型のBPaaS(「Business Process as a Service」の略で、企業が特定の業務プロセスを外部の企業にアウトソーシングし、クラウドサービスを活用して業務効率化を図るサービスをいいます。)の提案を行い、あらゆる企業から管理部門のルーティンワークを無くすべく、「バックヤード業務のソリューションプロバイダー」として付加価値の高いサービスを提供してまいりました。
当中間連結会計期間の売上高に関しては、前連結会計年度から行っているサービス比較サイトへの出稿などのWEBマーケティング施策に加えて、リードが発生した顧客に対するインサイドセールス機能の強化などを積極的に行った結果、新規のお問合せ数や受注状況が順調に推移しほぼ当初計画通りとなりました。また、売上原価については正社員・パート社員ともに昇給を行った一方で継続的な業務の効率化の取り組みにより低減されたため、売上総利益率は16.8%となり、前年同期に比べ9.7ポイント改善いたしました。販売費及び一般管理費は当初計画に近い水準で推移しておりますが、当社のビジネスモデルは売上高及び利益が下期に偏重するため、営業損失となっております。
以上の結果、当中間連結会計期間の経営成績については、売上高は677,203千円(前年同期比9.9%増)、営業損失は188,219千円(前年同期は営業損失230,791千円)、経常損失は181,856千円(前年同期は経常損失220,769千円)、親会社株主に帰属する中間純損失は130,729千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失174,608千円)となりました。
2025/11/13 13:05