構築物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年9月30日
- 1億9300万
- 2009年9月30日 +2.63%
- 1億9807万
- 2010年9月30日 +38.75%
- 2億7483万
- 2011年9月30日 +24.32%
- 3億4167万
- 2012年9月30日 +17.69%
- 4億210万
- 2013年9月30日 +4.14%
- 4億1876万
- 2014年9月30日 +8.14%
- 4億5286万
- 2015年9月30日 +22.94%
- 5億5674万
- 2016年9月30日 +13.52%
- 6億3200万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 有形固定資産2023/12/22 14:35
主として、会館設備(「建物及び構築物」)であります。
② リース資産の減価償却の方法 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- ① 有形固定資産(リース資産を除く)2023/12/22 14:35
定率法を採用しております。ただし、建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- (単位:百万円)2023/12/22 14:35
建物 構築物 工具、器具及び備品 ティア・デザイン・ラボ 398 4 34 ティア東郷 63 15 6 ティアせんげん台 69 7 7 ティア愛西勝幡 57 18 5 ティア四日市羽津 62 14 6 ティア東大阪大蓮 59 14 5 ティア四日市大矢知 59 12 5 熱田付帯施設 34 4 16 ティア岡崎南 139 21 11 ティア守山 121 10 8 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループの減損会計適用に当たっての資産のグルーピングは、継続的に損益の把握を実施している店舗単位で行っております。なお、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。2023/12/22 14:35
(注) リロケーションを決定したことにより、当資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、使用価値は、予想される使用期間が1年以内と非常に短期であるため割引計算は行っておりません。(単位:百万円) 用途 場所 種類 減損損失 葬祭ホール (注) 愛知県 建物及び構築物 47 その他 13 合計 60 葬祭ホール (注) 愛知県 建物及び構築物 85 その他 0 合計 85
当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日) - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (1)有形固定資産(リース資産を除く)2023/12/22 14:35
定率法を採用しております。ただし、建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。