3808 オウケイウェイヴ

3808
2024/09/18
時価
22億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-201.01倍
(2010-2024年)
PBR
14.14倍
2010年以降
赤字-33.84倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
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CSV,JSON

(うち貸倒引当金繰入額)

【期間】

連結

2013年9月30日
840万
2017年9月30日 +19.5%
1003万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
2 【その他】
(1)2022年8月25日開催の臨時株主総会決議取消等を求める提訴について
2023/11/13 16:00
#2 その他の新株予約権等の状況(連結)
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
2023/11/13 16:00
#3 ストックオプション制度の内容(連結)
① 【ストックオプション制度の内容】
第22回新株予約権
2023/11/13 16:00
#4 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
2023/11/13 16:00
#5 事業の内容
2 【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
なお、主要な関係会社についても異動はありません。
2023/11/13 16:00
#6 事業等のリスク
1 【事業等のリスク】
(1) 事業等のリスク
当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更があったものは以下のとおりであります。
2023/11/13 16:00
#7 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
2023/11/13 16:00
#8 四半期キャッシュ・フロー計算書を作成しない場合の注記(連結)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、発生しておりません。
2023/11/13 16:00
#9 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当社グループの報告セグメントは、従来の「プラットフォーム事業」と「BSP事業」の2区分から単一セグメントに変更しております。この変更は、2022年8月25日開催の臨時株主総会において経営陣を刷新したこと、及び、前期に連結子会社でありました株式会社アップライツ、株式会社アップドリーム、株式会社OMTYを、前第1四半期連結会計期間より連結の範囲から除外したことに伴い、当社グループの今後の事業展開、経営資源の配分、経営管理体制のあり方について見直しを行った結果、単一セグメントが適切であると判断したためであります。
2023/11/13 16:00
#10 提出会社の保証会社等の情報(連結)
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
2023/11/13 16:00
#11 未収入金に関する注記(連結)
※2 未収入金
当社が2023年5月12日に発行した第21回新株予約権の権利行使による当社株主名簿管理人への払込金額407,265千円が含まれております。なお、当該金額は全額、2023年7月10日に株主名簿管理人より当社へ入金されております。
2023/11/13 16:00
#12 未払金に関する注記(連結)
※3 未払金及び未払費用
未払金及び未払費用のうち、179,461千円は連結子会社であるOK FUNDの業務執行組合員であるEMZ ASIA Holdings Co.,Limitedに対する運営費などによる支払報酬・手数料にかかる未払金であります。なお、当社は2022年9月13日開催の取締役会において、OK FUNDの清算を決議していることから、前第1四半期連結会計期間までの運営費等にかかる未払金を計上しております。
2023/11/13 16:00
#13 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記(連結)
3.株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記
当第1四半期連結累計期間において、第21回新株予約権の権利行使による新株発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ175,053千円増加しております。また、2023年9月13日を効力発生日とする現物出資による第三者割当(DES)により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ95,832千円増加しております。
2023/11/13 16:00
#14 株式の総数(連結)
① 【株式の総数】
種類発行可能株式総数(株)
普通株式53,689,812
53,689,812
2023/11/13 16:00
#15 特別調査費用引当金繰入額に関する注記(連結)
※2 特別調査費用引当金繰入額
前第1四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
2022年10月25日開催の取締役会において、当社子会社であるOK FUND L.P.及び株式会社アップライツに関して、それら子会社の管理、内部管理上の問題に関する調査分析を行うための第三者委員会設置を決議したため、当該調査費用等の見積額を追加計上しております。
2023/11/13 16:00
#16 発行済株式、株式の総数等(連結)
② 【発行済株式】
種類第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年9月30日)提出日現在発行数(株)(2023年11月13日)上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名内容
普通株式40,729,10440,729,104名古屋証券取引所(ネクスト)単元株式数100株
40,729,10440,729,104
2023/11/13 16:00
#17 発行済株式、議決権の状況(連結)
2023年9月30日現在
区分株式数(株)議決権の数(個)内容
無議決権株式
議決権制限株式(自己株式等)
議決権制限株式(その他)
完全議決権株式(自己株式等)
e>区分株式数(株)議決権の数(個)内容無議決権株式―――議決権制限株式(自己株式等)―――議決権制限株式(その他)―――完全議決権株式(自己株式等)―――完全議決権株式(その他)
普通株式40,726,400
407,264―単元未満株式
普通株式2,704
発行済株式総数40,729,104
総株主の議決権407,264
―1単元(100株)
未満の株式発行済株式総数40,729,104――総株主の議決権―407,264―(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式86株が含まれております。
2023/11/13 16:00
#18 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
新株予約権の行使により、発行済株式総数が10,609,278株、資本金が175,053千円、資本準備金が175,053千円増加しております。2023年9月13日を払込日とする現物出資(借入金の株式化 194,664千円)により、発行済株式総数が4,356,000株増加、資本金が95,832千円、資本準備金が95,832千円増加しております。2023/11/13 16:00
#19 破産更生債権等、貸倒引当金及び仮受金に関する注記(連結)
※1 破産更生債権等、貸倒引当金及び仮受金
当社は2022年6月期に調査委員会から受領した調査報告書の結果を受けて、資金の運用を委任していたRaging Bull合同会社から投資運用益として受け取った金額を、仮受金として計上しております。但し、2022年6月期第3四半期連結会計期間に発生したと通知を受けたが期日までの入金が無かった運用益相当額486,200千円については、貸倒引当金繰入額と相殺表示し、結果として、当該取引先に対する破産更生債権等4,933,032千円と仮受金1,016,914千円との差額3,916,117千円について貸倒引当金を計上しております。
2023/11/13 16:00
#20 経営上の重要な契約等
3 【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
2023/11/13 16:00
#21 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2023年7月1日~2023年9月30日)においては、クラウドサンクスカード「GRATICA」のプラン変更やカスタマーサクセス体制の構築により、マーケティングコストを削減したものの顧客数・売上高ともに前年同四半期を大幅に上回る着地となりました。一方、Q&Aサイト「OKWAVE」と連携した「OKWAVE Plus」は前年同四半期は当社の財政状態を懸念した新規導入の見送りがあったものの、当第1四半期連結累計期間においては、これまでのコールセンター等のサポート領域のみならず、メディア領域やマーケティング領域といった新たな領域の新規顧客獲得ができました。しかし、顧客単価は前年同四半期を下回る結果となっており、今後は対象領域の拡大や販売手法の見直し等により顧客獲得および顧客単価の改善に努めてまいります。広告サービスは、前連結会計年度より開始したChatGPTを活用した要約機能等によるPV数向上施策を進めてまいりましたが、前年同四半期を下回る着地となっており、今後も引き続きPV数及びPV単価の改善施策を実施してまいります。
2023/11/13 16:00
#22 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社グループは、2022年6月期において、Raging Bull合同会社への投資運用取引による損失(貸倒引当金繰入額3,429,917千円、特別調査費用引当金繰入額99,337千円等)を、またOK FUND L.P.を通じて買収した株式会社アップライツ等の連結子会社化に関連して、のれんの減損損失437,621千円、海外への長期預け金に対する貸倒引当金繰入額363,074千円等を計上しており、親会社株主に帰属する当期純損失5,120,709千円となりました。
2023/11/13 16:00
#23 自己株式等(連結)
【自己株式等】
該当事項はありません。2023/11/13 16:00
#24 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。2023/11/13 16:00
#25 議決権の状況(連結)
【議決権の状況】2023/11/13 16:00
#26 貸倒引当金繰入額の注記(連結)
投資有価証券評価損
前第1四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
2023/11/13 16:00
#27 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
(追加情報)
(資本金の減少及び及び剰余金の処分)
2023/11/13 16:00
#28 配当に関する注記(連結)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
2023/11/13 16:00
#29 重要な後発事象、四半期連結財務諸表(連結)
(重要な後発事象)
(子会社株式の譲渡)
2023/11/13 16:00
#30 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
収益構造の改善
顧客データの分析により事業の成長性を見極め、事業運営体制を見直し、確実性が高い分野へリソースを再配分することで、営業損益及び営業キャッシュ・フローの向上を図っております。
売上原価・販売費及び一般管理費について、前連結会計年度において、大幅なコスト削減を実施しておりますが、引き続き不要なコストを徹底的に削減してまいります。2023/11/13 16:00
#31 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/11/13 16:00