2144 やまねメディカル

2144
2019/09/26
時価
48億円
PER 予
17.09倍
2010年以降
赤字-216.04倍
(2010-2019年)
PBR
2.87倍
2010年以降
赤字-23.16倍
(2010-2019年)
配当 予
0.23%
ROE 予
16.82%
ROA 予
5.81%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2014年6月30日
-3億762万
2015年6月30日 -11.66%
-3億4348万
2016年6月30日
-1億5145万
2017年6月30日
-6264万
2018年6月30日
8823万
2019年6月30日 +11.69%
9855万

個別

2010年6月30日
1億3707万
2011年6月30日 +22.14%
1億6742万
2012年6月30日
-99万
2013年6月30日
1億4754万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
利益金額
セグメント間取引消去-
四半期連結損益計算書の営業利益88,237
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
2019/08/14 11:20
#2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(単位:千円)
利益金額
セグメント間取引消去-
四半期連結損益計算書の営業利益98,553
2019/08/14 11:20
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間の営業収入については、総合ケアセンターの利用者数が引き続き増加傾向を維持していること、及び子会社の給食事業や生活支援サービス事業が着実に拡大していることで、堅調な業績を維持しております。一方で、売上増加に伴う原価の増加に加え、今後の更なる業績拡大に向けて、社員の待遇改善やグループ内の管理体制整備にも取組んでいるため、利益面では小幅な改善にとどまっております。前期にようやく赤字から脱しましたが、今後も営業収入、収益の増加傾向を確実かつ強固なものとするとともに、新たな飛躍に向けて業務に邁進してまいります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、営業収入1,944,254千円(前年同期比14.2%増)、営業利益98,553千円(同期11.7%増)、経常利益80,399千円(同18.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益75,792千円(同期20.0%増)となりました。
(2) 財政状態に関する説明
2019/08/14 11:20
#4 重要事象等、事業等のリスク(連結)
当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更があった事項は、次のとおりであります。
当社グループは令和元年6月25日に提出した前連結会計年度の有価証券報告書において、営業利益360,752千円ならびに営業キャッシュ・フロー313,114千円の正値を計上したことを報告いたしました。これを受けて東京証券取引所は同日、当社株券の上場廃止(業績基準)に係る猶予期間からの解除通知を行いました。したがって、前事業年度の有価証券報告書に記載した「⑤ 上場廃止基準について」のリスクは消滅しております。
2019/08/14 11:20