全事業営業利益
連結
- 2014年6月30日
- -3億762万
- 2015年6月30日 -11.66%
- -3億4348万
- 2016年6月30日
- -1億5145万
- 2017年6月30日
- -6264万
- 2018年6月30日
- 8823万
- 2019年6月30日 +11.69%
- 9855万
個別
- 2010年6月30日
- 1億3707万
- 2011年6月30日 +22.14%
- 1億6742万
- 2012年6月30日
- -99万
- 2013年6月30日
- 1億4754万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2019/08/14 11:20
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報利益 金額 セグメント間取引消去 - 四半期連結損益計算書の営業利益 88,237
(固定資産に係る重要な減損損失) - #2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- (単位:千円)2019/08/14 11:20
利益 金額 セグメント間取引消去 - 四半期連結損益計算書の営業利益 98,553 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間の営業収入については、総合ケアセンターの利用者数が引き続き増加傾向を維持していること、及び子会社の給食事業や生活支援サービス事業が着実に拡大していることで、堅調な業績を維持しております。一方で、売上増加に伴う原価の増加に加え、今後の更なる業績拡大に向けて、社員の待遇改善やグループ内の管理体制整備にも取組んでいるため、利益面では小幅な改善にとどまっております。前期にようやく赤字から脱しましたが、今後も営業収入、収益の増加傾向を確実かつ強固なものとするとともに、新たな飛躍に向けて業務に邁進してまいります。2019/08/14 11:20
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、営業収入1,944,254千円(前年同期比14.2%増)、営業利益98,553千円(同期11.7%増)、経常利益80,399千円(同18.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益75,792千円(同期20.0%増)となりました。
(2) 財政状態に関する説明 - #4 重要事象等、事業等のリスク(連結)
- 当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更があった事項は、次のとおりであります。2019/08/14 11:20
当社グループは令和元年6月25日に提出した前連結会計年度の有価証券報告書において、営業利益360,752千円ならびに営業キャッシュ・フロー313,114千円の正値を計上したことを報告いたしました。これを受けて東京証券取引所は同日、当社株券の上場廃止(業績基準)に係る猶予期間からの解除通知を行いました。したがって、前事業年度の有価証券報告書に記載した「⑤ 上場廃止基準について」のリスクは消滅しております。