親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2014年6月30日
- -2億1816万
- 2015年6月30日 -44.98%
- -3億1629万
- 2016年6月30日
- 28億4738万
- 2017年6月30日
- -9001万
- 2018年6月30日
- 6318万
- 2019年6月30日 +19.96%
- 7579万
個別
- 2010年6月30日
- 7784万
- 2011年6月30日 +33.63%
- 1億402万
- 2012年6月30日 -93.81%
- 644万
- 2013年6月30日 +999.99%
- 8565万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当第1四半期連結累計期間の営業収入については、総合ケアセンターの利用者数が引き続き増加傾向を維持していること、及び子会社の給食事業や生活支援サービス事業が着実に拡大していることで、堅調な業績を維持しております。一方で、売上増加に伴う原価の増加に加え、今後の更なる業績拡大に向けて、社員の待遇改善やグループ内の管理体制整備にも取組んでいるため、利益面では小幅な改善にとどまっております。前期にようやく赤字から脱しましたが、今後も営業収入、収益の増加傾向を確実かつ強固なものとするとともに、新たな飛躍に向けて業務に邁進してまいります。2019/08/14 11:20
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、営業収入1,944,254千円(前年同期比14.2%増)、営業利益98,553千円(同期11.7%増)、経常利益80,399千円(同18.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益75,792千円(同期20.0%増)となりました。
(2) 財政状態に関する説明 - #2 １株当たり情報、四半期連結財務諸表（連結）
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2019/08/14 11:20
前第1四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日至 平成30年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 平成31年4月1日至 令和元年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 63,182 75,792 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 63,182 75,792 普通株式の期中平均株式数(株) 10,950,161 10,950,581