親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2017年6月30日
- -9001万
- 2018年6月30日
- 6318万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当第1四半期連結累計期間の収益面については、利用者数の増加が着実に進んだ結果、増収増益基調が持続し、5期ぶりに黒字を計上いたしました。この結果、事業開始から6年が経過した当センター事業は、長期にわたる赤字からようやく脱却して、今後は先行投資の収益寄与の局面に入ることは確実な状況であります。2018/08/09 15:46
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における当社の営業収入は1,702,846千円(前年同期比13.9%増収)、営業利益88,237千円(前年同期は営業損失62,643千円)、経常利益67,979千円(前年同期は経常損失82,630千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益63,182千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失90,010千円)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2018/08/09 15:46
(注)1.前第1四半期連結累計期間における潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失金額であるため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日至 平成29年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日至 平成30年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) △90,010 63,182 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期損失金額(△)千円) △90,010 63,182 普通株式の期中平均株式数(株) 10,950,132 10,950,161 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額又は親会社株主に帰属する四半期純損失調整額(△)(千円) - 63,182 普通株式増加数(株) - 6,736