退職給付に係る負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年6月30日
- 3415万
- 2015年6月30日 +7.92%
- 3686万
- 2016年6月30日 -14.88%
- 3137万
- 2017年6月30日 +45.81%
- 4575万
- 2018年6月30日 +15.01%
- 5262万
- 2019年6月30日 +3.24%
- 5432万
- 2020年6月30日 +16.21%
- 6313万
- 2021年6月30日 +12.18%
- 7081万
- 2022年6月30日 +7.24%
- 7594万
- 2023年6月30日 +0.09%
- 7601万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- (4) 退職給付に係る会計処理の方法2023/09/28 11:25
当社及び連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)のれんの償却方法及び償却期間 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/09/28 11:25
(注)1.評価性引当額の減少は、減損損失が減少したためであります。前連結会計年度(2022年6月30日) 当連結会計年度(2023年6月30日) 貸倒引当金等 1,826千円 1,490千円 退職給付に係る負債 23,778千円 23,788千円 賞与引当金 4,900千円 5,106千円
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 当社及び一部の連結子会社は、退職金規程に基づく社内積立の退職一時金制度と確定拠出年金制度を併用しております。また、一部の連結子会社は、退職金規程に基づく社内積立の退職一時金制度を採用しております。2023/09/28 11:25
なお、当社及び一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度