3041 ビューティカダン HD

3041
2024/04/15
時価
37億円
PER 予
27.22倍
2010年以降
赤字-109.85倍
(2010-2023年)
PBR
5.77倍
2010年以降
1.41-17.88倍
(2010-2023年)
配当 予
1.84%
ROE 予
21.19%
ROA 予
4.2%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
5770万
2010年12月31日 +34.02%
7733万
2011年12月31日 -54.5%
3518万
2012年12月31日 +20.26%
4231万
2013年12月31日
-5809万
2014年12月31日
-1343万
2015年12月31日
4192万
2016年12月31日
-4357万
2017年12月31日
2088万
2018年12月31日
-1828万
2019年12月31日 -144.76%
-4475万
2020年12月31日 -116.05%
-9669万
2021年12月31日
1416万
2022年12月31日 -13.73%
1221万
2023年12月31日 -5.8%
1150万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失の調整額△131,282千円には、セグメント間取引消去28,699千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△159,982千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年12月31日)
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#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム開発事業、冠婚葬祭に関する企画及びコンサルタント事業、就労継続支援事業並びに農業であります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△161,995千円には、セグメント間取引消去29,078千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△191,074千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/14 15:13
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当社グループは最終年度を迎えた中期経営計画に掲げる「既存事業の収益性改善と新規事業の創出により持続的な成長を実現し、企業価値向上・株価上昇へつなげる」ことを基本方針として「コア事業での売上拡大」「事業基盤強化」「新サービス開始・新規事業の拡大」「企業価値向上」を重点戦略とし取り組んでおります。
この結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、3,556,099千円(前年同期比10.5%増)、営業利益は、持株会社体制への移行費用を計上したことやベースアップによる人件費増等により11,508千円(前年同期比5.8%減)、経常利益は17,189千円(前年同期比42.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,603千円(前年同期比79.6%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
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