全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ブライダル装花事業
連結
- 2014年3月31日
- 5530万
- 2015年3月31日 -50.32%
- 2747万
- 2016年3月31日 +48.33%
- 4075万
- 2017年3月31日 -22.35%
- 3164万
- 2018年3月31日
- -657万
- 2019年3月31日 -35.4%
- -890万
- 2020年3月31日 -42.2%
- -1266万
- 2021年3月31日 -381.63%
- -6100万
- 2022年3月31日
- -1889万
- 2023年3月31日
- 139万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中で、当事業では引き続き生花卸売事業(国内流通)と生花祭壇事業とのシナジー追求を図りながら抜本的な物流体系の改革へ向けた取り組みを実行しつつ、合わせてコロナ禍の影響を最小化するための対応を実施しましたが原価率高騰の影響により、営業利益は37,462千円(前年同期比175.6%増)となりました。2023/05/15 15:02
(ブライダル装花事業)
ブライダル装花事業の売上高は、新型コロナウイルス感染拡大による結婚式の延期等により厳しい状況が続いておりましたが、徐々にキャンセル件数が大幅に減少する等回復基調で推移したことから240,245千円(前年同期比17.0%増)となりました。