売上高
連結
- 2010年9月30日
- 39億333万
- 2011年9月30日 +37.8%
- 53億7863万
- 2012年9月30日 -18.42%
- 43億8806万
- 2013年9月30日 +3.7%
- 45億5050万
- 2014年9月30日 +14.99%
- 52億3244万
- 2015年9月30日 -12.44%
- 45億8153万
- 2016年9月30日 +9.94%
- 50億3691万
- 2017年9月30日 -8.88%
- 45億8983万
- 2018年9月30日 -1.08%
- 45億4010万
- 2019年9月30日 +3.93%
- 47億1862万
- 2020年9月30日 +9.8%
- 51億8122万
- 2021年9月30日 -0.98%
- 51億3052万
- 2022年9月30日 -2.23%
- 50億1599万
- 2023年6月30日 -6.48%
- 46億9071万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 顧客との契約から生じる収益を分解した情報2023/08/09 9:12
当社グループの売上高は、主に顧客との契約から認識された収益であり、財又はサービスの種類別の収益の分解及び収益認識の時期による収益の分解は以下の通りです。
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 次に、業界別の販売状況といたしましては、情報・通信業界においてライブ配信サービスにおけるオンラインイベントの企画、グッズ制作、運営のBPOサービスが安定的に収益を生み出していること、家電・AV機器業界においてデジタルギフトを活用した大型キャンペーンを受注したことにより順調に推移しました。一方、飲料・嗜好品業界では、IPを活用した大型キャンペーン施策が減少したこと、また化粧品・トイレタリー業界において、例年獲得していた年間施策を失注したことにより低調に推移しました。このため、営業利益は赤字となりましたが、下期にIPを活用した大型案件の受注を獲得しましたので通期黒字を見込んでおります。2023/08/09 9:12
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における連結業績は、売上高は4,690百万円となりました。損益面におきましては、営業損失は12百万円、経常利益は4百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は48百万円となりました。
なお、当社グループは、顧客の営業上の課題に基づいたセールスプロモーションの企画及び提案を行う単一の事業分野において営業活動を行っておりますので、セグメント情報の記載は行っておりません。