売上高
連結
- 2009年12月31日
- 58億5481万
- 2010年12月31日 +10.58%
- 64億7412万
- 2011年12月31日 +27.22%
- 82億3640万
- 2012年12月31日 -17.65%
- 67億8291万
- 2013年12月31日 +6.78%
- 72億4264万
- 2014年12月31日 +13.31%
- 82億695万
- 2015年12月31日 -2.63%
- 79億9086万
- 2016年12月31日 +2.93%
- 82億2533万
- 2017年12月31日 -1.26%
- 81億2131万
- 2018年12月31日 -5.16%
- 77億255万
- 2019年12月31日 -4.81%
- 73億3221万
- 2020年12月31日 +15.08%
- 84億3794万
- 2021年12月31日 +5.97%
- 89億4194万
- 2023年9月30日 -21.1%
- 70億5542万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 顧客との契約から生じる収益を分解した情報2023/11/09 9:16
当社グループの売上高は、主に顧客との契約から認識された収益であり、財又はサービスの種類別の収益の分解及び収益認識の時期による収益の分解は以下の通りです。
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 次に、業界別の販売状況といたしましては、流通・小売業業界においてCDやDVD等の商品に特典をセットする加工業務のBPOサービスが堅調に稼働していること、情報・通信業界においてライブ配信サービスにおけるオンラインイベントの企画、グッズ制作、運営のBPOサービスが安定的に収益を生み出していることにより順調に推移しました。一方、飲料・嗜好品業界では、IPを活用した大型キャンペーン施策が減少したこと、また化粧品・トイレタリー業界において、例年獲得していた年間施策を失注したことにより低調に推移しました。このため、営業利益は赤字となりましたが、第4四半期にIPを活用した大型案件を受注しましたので通期黒字を見込んでおります。2023/11/09 9:16
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における連結業績は、売上高は7,055百万円となりました。損益面におきましては、営業損失は5百万円、経常利益は26百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は50百万円となりました。
なお、当社グループは、顧客の営業上の課題に基づいたセールスプロモーションの企画及び提案を行う単一の事業分野において営業活動を行っておりますので、セグメント情報の記載は行っておりません。