2487 CDG

2487
2024/04/25
時価
82億円
PER 予
17.76倍
2010年以降
5.93-31.94倍
(2010-2023年)
PBR
1.21倍
2010年以降
0.77-2.49倍
(2010-2023年)
配当 予
1.74%
ROE 予
6.83%
ROA 予
5.26%
資料
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CSV,JSON

当期純利益

【期間】

連結

2011年3月31日
2億6558万
2012年3月31日 +107.18%
5億5024万
2013年3月31日 -28.11%
3億9557万
2014年3月31日 +13.67%
4億4966万
2015年3月31日 +11.55%
5億159万
2016年3月31日 -14.03%
4億3120万
2017年3月31日 +11.94%
4億8266万
2018年3月31日 -4.09%
4億6291万
2019年3月31日 -19.17%
3億7419万
2020年3月31日 -28.59%
2億6722万
2021年3月31日 +89.13%
5億538万
2022年3月31日 -13.91%
4億3508万
2022年12月31日 -30.37%
3億294万
2023年12月31日 +24.98%
3億7862万

個別

2015年3月31日
4億6971万
2016年3月31日 -20.86%
3億7175万
2017年3月31日 +16.31%
4億3239万
2018年3月31日 -2.74%
4億2056万
2019年3月31日 +8.68%
4億5708万
2020年3月31日 -34.54%
2億9921万
2021年3月31日 +69.2%
5億628万
2022年3月31日 -17.03%
4億2007万
2022年12月31日 -32.27%
2億8452万
2023年12月31日 +25.7%
3億5764万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
続いて、当連結会計年度における業界別の販売状況といたしましては、食品、外食・各種サービス業界において売上が伸長いたしました。主な要因としては海外BPOビジネスならびに人気コンテンツライセンスを活用した商品化施策が継続的に受注できたためであります。一方、飲料・嗜好品業界およびファッション・アクセサリー業界では例年獲得していた大型案件を失注したことや、化粧品・トイレタリー業界でも例年獲得していた年間施策を失注したことにより苦戦し、低調に推移しました。
これらの結果、当連結会計年度における売上高は11,312百万円となりました。利益面におきましては、営業利益は458百万円、経常利益は506百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は378百万円となりました。
なお、当社グループは、顧客の営業上の課題に基づいたセールスプロモーションの企画及び提案を行う単一の事業分野において営業活動を行っておりますので、セグメント情報の記載は行っておりません。
2024/03/26 13:03
#2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
項目前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
1株当たり純資産額1,033円48銭1,088円48銭
1株当たり当期純利益53円60銭66円99銭
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、
記載しておりません。
2024/03/26 13:03