3810 サイバーステップ

3810
2024/04/25
時価
32億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-103.7倍
(2010-2023年)
PBR
2.64倍
2010年以降
0.67-20.39倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年11月30日
5億6059万
2010年11月30日 -5.11%
5億3196万
2011年11月30日 +13.36%
6億302万
2012年11月30日 +4.5%
6億3014万
2013年11月30日 +3.76%
6億5383万
2014年11月30日 +19.05%
7億7841万
2015年11月30日 -8.51%
7億1216万
2016年11月30日 +65.77%
11億8058万
2017年11月30日 +153.38%
29億9141万
2018年11月30日 +74.57%
52億2215万
2019年11月30日 +23.26%
64億3666万
2020年11月30日 -0.28%
64億1888万
2021年11月30日 -34.83%
41億8291万
2022年11月30日 -50.23%
20億8200万
2023年11月30日 -28.24%
14億9400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2023年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2024/01/15 16:00
#2 事業等のリスク
①収益力の向上
当社グループは、当第2四半期連結累計期間におきまして、新規タイトルの複数開発を進めていた中で、その開発期間の長期化により当初想定していた時期からリリースが延長したことに伴う開発コストの増加や既存タイトルにおける他社参入に伴う競争の激化によって売上高が低迷したことにより、想定よりも利益が増加しなかったことを受け、現在の当社グループにおいては既存タイトルの収益の改善を進めるべく、他社との差別化を図る施策及びグローバルなサービス展開によって利益回復及び収益基盤の構築に努めてまいります。
既存タイトルである「オンラインクレーンゲーム・トレバ」(以下、「トレバ」)につきましては、現在当社グループが取り扱っているプライズアイテムが日本独自の文化やアニメ・ゲーム作品関連のものが多いという特性に鑑みて、日本のカルチャーとの親和性が高く、また、比較的大きい市場である中国市場を皮切りに海外展開を目指しております。現在においては、中国市場に適した機能拡張開発及び景品仕入基盤の構築による安定した運営をもって、今後における事業成長の促進に向けたタイトルのカスタマイズに注力してまいります。
2024/01/15 16:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結会計期間においては、2023年11月16日付けの「みんなで作るサンドボックスゲーム『テラビット』iOS/Android版を13時より配信開始!」及び2023年11月30日付けの「『テラビット』Nintendo Switch版を基本プレイ無料にて本日配信開始!」にて公表いたしました通り、新規タイトル「テラビット」の配信を開始しました。また、既存タイトルである「トレバ」におきましては、中国市場での展開に向けたカスタマイズを進めると共に、顧客層の拡大及び継続率向上に向けた施策として継続的な国内外でのプロモーションを実施し、かつ、システム面においての各種アップデートによる快適な操作性を維持するための取り組みに注力してまいりました。
売上高におきましては、新規タイトル及び「トレバ」において安定的な運営を中心として、定期的なキャンペーンや積極的な人気IP景品の取り扱いによるサービス展開を進めてまいりましたが、業績の向上に対する効果は想定より下回って推移いたしました。
コスト面におきましては、新規タイトルへの投資が進んだことを受け、全社的に削減可能なコストの内容を再度洗い出し、各タイトルにおける運営・管理体制の見直しや「トレバ」事業における配送業務等の外注費用を中心としたコスト削減の施策を進めてまいりました。
2024/01/15 16:00
#4 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
①収益力の向上
当社グループは、当第2四半期連結累計期間におきまして、新規タイトルの複数開発を進めていた中で、その開発期間の長期化により当初想定していた時期からリリースが延長したことに伴う開発コストの増加や既存タイトルにおける他社参入に伴う競争の激化によって売上高が低迷したことにより、想定よりも利益が増加しなかったことを受け、現在の当社グループにおいては既存タイトルの収益の改善を進めるべく、他社との差別化を図る施策及びグローバルなサービス展開によって利益回復及び収益基盤の構築に努めてまいります。
既存タイトルである「トレバ」につきましては、現在当社グループが取り扱っているプライズアイテムが日本独自の文化やアニメ・ゲーム作品関連のものが多いという特性に鑑みて、日本のカルチャーとの親和性が高く、また、比較的大きい市場である中国市場を皮切りに海外展開を目指しております。現在においては、中国市場に適した機能拡張開発及び景品仕入基盤の構築による安定した運営をもって、今後における事業成長の促進に向けたタイトルのカスタマイズに注力してまいります。
2024/01/15 16:00
#5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
益力の向上
当社グループは、当第2四半期連結累計期間におきまして、新規タイトルの複数開発を進めていた中で、その開発期間の長期化により当初想定していた時期からリリースが延長したことに伴う開発コストの増加や既存タイトルにおける他社参入に伴う競争の激化によって売上高が低迷したことにより、想定よりも利益が増加しなかったことを受け、現在の当社グループにおいては既存タイトルの収益の改善を進めるべく、他社との差別化を図る施策及びグローバルなサービス展開によって利益回復及び収益基盤の構築に努めてまいります。
既存タイトルである「オンラインクレーンゲーム・トレバ」(以下、「トレバ」)につきましては、現在当社グループが取り扱っているプライズアイテムが日本独自の文化やアニメ・ゲーム作品関連のものが多いという特性に鑑みて、日本のカルチャーとの親和性が高く、また、比較的大きい市場である中国市場を皮切りに海外展開を目指しております。現在においては、中国市場に適した機能拡張開発及び景品仕入基盤の構築による安定した運営をもって、今後における事業成長の促進に向けたタイトルのカスタマイズに注力してまいります。
2024/01/15 16:00