3810 サイバーステップ

3810
2024/04/25
時価
32億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-103.7倍
(2010-2023年)
PBR
2.64倍
2010年以降
0.67-20.39倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年2月28日
11億5174万
2011年2月28日 -22.02%
8億9813万
2012年2月29日 +16.05%
10億4230万
2013年2月28日 -3.53%
10億548万
2014年2月28日 +5.81%
10億6391万
2015年2月28日 +5.45%
11億2187万
2016年2月29日 +10.82%
12億4321万
2017年2月28日 +63.94%
20億3817万
2018年2月28日 +138.44%
48億5979万
2019年2月28日 +71.77%
83億4770万
2020年2月29日 +16.3%
97億825万
2021年2月28日 -2.81%
94億3582万
2022年2月28日 -38.01%
58億4941万
2023年2月28日 -47.58%
30億6600万
2024年2月29日 -26.55%
22億5200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2024年2月29日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2024/04/15 16:16
#2 事業等のリスク
①収益力の向上
当社グループは、当第3四半期連結累計期間におきまして、新規タイトルの複数開発を進めていた中で、その開発期間の長期化により当初想定していた時期からリリースが延長したことに伴う開発コストの増加や既存タイトルにおける他社参入に伴う競争の激化によって売上高が低迷したことにより、想定よりも利益が増加しなかったことを受け、現在の当社グループにおいては既存タイトルの収益の改善を進めるべく、他社との差別化を図る施策及びグローバルなサービス展開によって利益回復及び収益基盤の構築に努めてまいります。
既存タイトルである「オンラインクレーンゲーム・トレバ」(以下、「トレバ」)につきましては、現在当社グループが取り扱っているプライズアイテムが日本独自の文化やアニメ・ゲーム作品関連のものが多いという特性に鑑みて、日本のカルチャーとの親和性が高く、また、比較的大きい市場である中国市場を皮切りに海外展開を目指しております。現在においては、中国市場に適した機能拡張開発及び景品仕入基盤の構築による安定した運営をもって、今後における事業成長の促進に向けたタイトルのカスタマイズに注力してまいります。
2024/04/15 16:16
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
現在、主力事業である「トレバ」におきましては、現在まで集客及び継続率向上に対するアプローチを強く進めてきており、世代を問わず継続的なプロモーションによる顧客層の拡大を進めると共に定期的なシステムの点検及び強化による快適な操作性の実現や常に新しいプライズアイテムを追加することによって長く楽しんで頂ける内容を主眼としてサービス展開することに努めてまいりました。
売上高におきましては、「トレバ」含め新規・既存その他タイトルにおいて安定的な運営を主眼とした、定期的なキャンペーンの実施や積極的な人気IP景品の取り扱いによるサービス展開を進めてまいりましたが、業績の向上に対する効果は想定より下回って推移いたしました。
コスト面におきましては、新規タイトルへの投資が進んだことを受け、既存タイトルにおいて継続的に削減可能な内容の洗い出しを実施すると共に各タイトルにおける運営・管理体制の見直しによる開発コストの削減へ向けた施策を進めてまいりました。
2024/04/15 16:16
#4 継続企業の前提に関する事項、四半期連結財務諸表(連結)
①収益力の向上
当社グループは、当第3四半期連結累計期間におきまして、新規タイトルの複数開発を進めていた中で、その開発期間の長期化により当初想定していた時期からリリースが延長したことに伴う開発コストの増加や既存タイトルにおける他社参入に伴う競争の激化によって売上高が低迷したことにより、想定よりも利益が増加しなかったことを受け、現在の当社グループにおいては既存タイトルの収益の改善を進めるべく、他社との差別化を図る施策及びグローバルなサービス展開によって利益回復及び収益基盤の構築に努めてまいります。
既存タイトルである「トレバ」につきましては、現在当社グループが取り扱っているプライズアイテムが日本独自の文化やアニメ・ゲーム作品関連のものが多いという特性に鑑みて、日本のカルチャーとの親和性が高く、また、比較的大きい市場である中国市場を皮切りに海外展開を目指しております。現在においては、中国市場に適した機能拡張開発及び景品仕入基盤の構築による安定した運営をもって、今後における事業成長の促進に向けたタイトルのカスタマイズに注力してまいります。
2024/04/15 16:16
#5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
益力の向上
当社グループは、当第3四半期連結累計期間におきまして、新規タイトルの複数開発を進めていた中で、その開発期間の長期化により当初想定していた時期からリリースが延長したことに伴う開発コストの増加や既存タイトルにおける他社参入に伴う競争の激化によって売上高が低迷したことにより、想定よりも利益が増加しなかったことを受け、現在の当社グループにおいては既存タイトルの収益の改善を進めるべく、他社との差別化を図る施策及びグローバルなサービス展開によって利益回復及び収益基盤の構築に努めてまいります。
既存タイトルである「オンラインクレーンゲーム・トレバ」(以下、「トレバ」)につきましては、現在当社グループが取り扱っているプライズアイテムが日本独自の文化やアニメ・ゲーム作品関連のものが多いという特性に鑑みて、日本のカルチャーとの親和性が高く、また、比較的大きい市場である中国市場を皮切りに海外展開を目指しております。現在においては、中国市場に適した機能拡張開発及び景品仕入基盤の構築による安定した運営をもって、今後における事業成長の促進に向けたタイトルのカスタマイズに注力してまいります。
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