四半期報告書-第15期第3四半期(平成26年12月1日-平成27年2月28日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日本銀行による経済・金融政策効果等により、輸出や生産が緩やかに増加し企業収益が改善するなど景気は回復基調にあるものの、消費税増税に伴う影響への懸念など、企業を取り巻く環境は不透明な状況であります。
わが国のオンラインゲーム業界は、引き続きユーザー数は伸びているものの、提供タイトルの増加・ソーシャルゲーム市場の拡大から事業環境が大きく変化を遂げております。
このような事業環境のもと、当社グループは当第3四半期連結累計期間におきましても、引き続き国際競争力のあるオンラインゲームの開発を続け、海外各国の運営会社との協力関係を深めながら安定的に成長させるとともに、日本国内はもとより海外各国での自社運営サービスの事業領域の拡充を図ってまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間においては、ロイヤリティ等売上高88百万円(前年同期比28.6%減)、自社運営売上高は1,033百万円(前年同期比9.9%増)、売上高合計で1,121百万円(前年同期比5.4%増)となりました。利益面につきましては、営業損失35百万円(前年同期は営業利益126百万円)、経常損失19百万円(前年同期は経常利益132百万円)、税金等調整前四半期純損失19百万円(前年同期は税金等調整前四半期純利益129百万円)となりました。
海外からのロイヤリティ収入に係る外国税額について控除しきれない金額が発生し、法人税等を21百万円(前年同期比40.9%減)計上し、最終的には四半期純損失41百万円(前年同期は四半期純利益91百万円)となりました。
当社グループはオンラインゲーム事業の単一セグメントであるため、セグメント情報ごとの記載をしておりません。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ73百万円減少し、1,298百万円となりました。これは主に、ソフトウェア53百万円、ソフトウェア仮勘定49百万円の増加があった一方で、現金及び預金224百万円、売掛金26百万円の減少が生じたことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ68百万円減少し、402百万円となりました。これは主に、長期借入金38百万円の減少によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ5百万円減少し、896百万円となりました。これは主に、資本金21百万円、資本剰余金21百万円の増加があった一方で、利益剰余金58百万円の減少、新株予約権27百万円の減少及び新株予約権行使による自己株式の処分を25百万円行ったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は56百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)中長期的な会社の経営戦略
企業が持続的に成長し、その企業価値を高めていく為には、「収益性」「成長性」「安定性」の3つの要素をバランスよく追求することが大切でありますが、当社グループは未だ小規模のベンチャー企業でありますので、当面は経営の安定性を確保しながら企業規模を拡大させていくことが重要であると考えております。
そのための方策として、すでに進出済みの韓国、中国、台湾、タイ、インドネシア、シンガポール、マレーシア、フィリピン、ベトナム、ブラジル、オランダ等以外の国々へ、当社グループ及び当社グループオンラインゲームの認知度を高めるべく自社運営サービス及びライセンス供与を進めること、各国の運営会社との連携を緊密にしながらサービスタイトルがヒットするよう努めること、当社グループの強みである開発力を生かしオンラインゲーム及び関連製品の開発を今後も継続して続けることを着実に実行してまいります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日本銀行による経済・金融政策効果等により、輸出や生産が緩やかに増加し企業収益が改善するなど景気は回復基調にあるものの、消費税増税に伴う影響への懸念など、企業を取り巻く環境は不透明な状況であります。
わが国のオンラインゲーム業界は、引き続きユーザー数は伸びているものの、提供タイトルの増加・ソーシャルゲーム市場の拡大から事業環境が大きく変化を遂げております。
このような事業環境のもと、当社グループは当第3四半期連結累計期間におきましても、引き続き国際競争力のあるオンラインゲームの開発を続け、海外各国の運営会社との協力関係を深めながら安定的に成長させるとともに、日本国内はもとより海外各国での自社運営サービスの事業領域の拡充を図ってまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間においては、ロイヤリティ等売上高88百万円(前年同期比28.6%減)、自社運営売上高は1,033百万円(前年同期比9.9%増)、売上高合計で1,121百万円(前年同期比5.4%増)となりました。利益面につきましては、営業損失35百万円(前年同期は営業利益126百万円)、経常損失19百万円(前年同期は経常利益132百万円)、税金等調整前四半期純損失19百万円(前年同期は税金等調整前四半期純利益129百万円)となりました。
海外からのロイヤリティ収入に係る外国税額について控除しきれない金額が発生し、法人税等を21百万円(前年同期比40.9%減)計上し、最終的には四半期純損失41百万円(前年同期は四半期純利益91百万円)となりました。
当社グループはオンラインゲーム事業の単一セグメントであるため、セグメント情報ごとの記載をしておりません。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ73百万円減少し、1,298百万円となりました。これは主に、ソフトウェア53百万円、ソフトウェア仮勘定49百万円の増加があった一方で、現金及び預金224百万円、売掛金26百万円の減少が生じたことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ68百万円減少し、402百万円となりました。これは主に、長期借入金38百万円の減少によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ5百万円減少し、896百万円となりました。これは主に、資本金21百万円、資本剰余金21百万円の増加があった一方で、利益剰余金58百万円の減少、新株予約権27百万円の減少及び新株予約権行使による自己株式の処分を25百万円行ったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は56百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)中長期的な会社の経営戦略
企業が持続的に成長し、その企業価値を高めていく為には、「収益性」「成長性」「安定性」の3つの要素をバランスよく追求することが大切でありますが、当社グループは未だ小規模のベンチャー企業でありますので、当面は経営の安定性を確保しながら企業規模を拡大させていくことが重要であると考えております。
そのための方策として、すでに進出済みの韓国、中国、台湾、タイ、インドネシア、シンガポール、マレーシア、フィリピン、ベトナム、ブラジル、オランダ等以外の国々へ、当社グループ及び当社グループオンラインゲームの認知度を高めるべく自社運営サービス及びライセンス供与を進めること、各国の運営会社との連携を緊密にしながらサービスタイトルがヒットするよう努めること、当社グループの強みである開発力を生かしオンラインゲーム及び関連製品の開発を今後も継続して続けることを着実に実行してまいります。