退職給付に係る負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 1913万
- 2020年3月31日 +5.22%
- 2013万
- 2023年3月31日 -88.67%
- 228万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 小規模企業等における簡便法の採用2023/06/28 16:02
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/28 16:02
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 資産除去債務 2,447 2,447 退職給付に係る負債 - 696 未払費用 503 486
前連結会計年度(2022年3月31日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動負債は199,618千円となり、前連結会計年度末に比べ10,050千円の増加となりました。これは主に、前受金が11,699千円、リース債務が1,931千円それぞれ増加したことに対し、未払法人税等が7,088千円減少したことによるものです。2023/06/28 16:02
固定負債は60,831千円となり、前連結会計年度末に比べ6,633千円の増加となりました。これは、リース債務が4,356千円、退職給付に係る負債が2,282千円それぞれ増加したことによるものです。
以上により負債合計は、260,450千円となり、前連結会計年度末に比べ16,684千円増加いたしました。 - #4 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 1.採用している退職給付制度の概要2023/06/28 16:02
一部の連結子会社は、退職金規程に基づく退職一時金制度を採用しております。なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度