売上高
連結
- 2017年12月31日
- 5億9437万
- 2018年12月31日 +12.28%
- 6億6734万
- 2019年12月31日 +27.52%
- 8億5101万
- 2020年12月31日 +13.37%
- 9億6482万
- 2021年12月31日 -25.89%
- 7億1500万
- 2022年12月31日 +6.32%
- 7億6017万
- 2023年12月31日 +7.42%
- 8億1654万
個別
- 2009年12月31日
- 6億9366万
- 2010年12月31日 -7.47%
- 6億4187万
- 2011年12月31日 +2.37%
- 6億5707万
- 2012年12月31日 -22.9%
- 5億657万
- 2013年12月31日 +4.88%
- 5億3128万
- 2014年12月31日 -8.69%
- 4億8511万
- 2015年12月31日 -0.99%
- 4億8032万
- 2016年12月31日 +16.4%
- 5億5910万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ.前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/14 16:04
1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間は、引き続き既存顧客との契約更新やアップセル・クロスセルによる販売拡大、新規パートナー企業の開拓に加え、医療業界向け新規サービスの企画開発やマーケティング・プロモーション活動の強化など、案件獲得に向けた取り組みに注力してきました。2024/02/14 16:04
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における経営成績は、売上高816,543千円(前年同期比7.4%増)、営業損失39,348千円(前年同四半期は53,186千円の営業損失)となりました。経常損失は、43,818千円(前年同四半期は56,006千円の経常損失)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は保有する投資有価証券を売却し特別利益を計上したことにより260,834千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失58,943千円)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。