売上高
連結
- 2015年2月28日
- 19億5612万
- 2016年2月29日 -3.14%
- 18億9477万
- 2017年2月28日 +12.51%
- 21億3178万
- 2018年2月28日 -32.85%
- 14億3139万
- 2019年2月28日 +131.13%
- 33億841万
- 2020年2月29日 -72.22%
- 9億1894万
- 2021年2月28日 +150.65%
- 23億337万
- 2022年2月28日 +175.5%
- 63億4573万
- 2023年2月28日 -71.36%
- 18億1766万
- 2024年2月29日 +7.6%
- 19億5584万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年12月1日 至 2023年2月28日)2024/04/10 9:06
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (顧客との契約から生じる収益を分解した情報)2024/04/10 9:06
当社は、外部顧客への売上高をセグメント情報の報告セグメントの区分に基づき分解するとともに、投資銀行事業については、さらに財・サービスの区分により分解しております。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年12月1日 至 2023年2月28日) (単位:千円) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループでは、現在、投資運用事業、投資銀行事業及び施設運営事業を収益の柱としています。中核事業である投資銀行事業においては、好調な国内不動産市場を背景に賃貸不動産ポートフォリオの拡充を基本戦略としています。また、我が国の成長産業の一つである宿泊・観光市場を追い風に新たな収益の柱とすべく施設運営事業にも取り組んでいます。2024/04/10 9:06
以上の事業を推進し、当第1四半期連結累計期間は売上高1,955百万円(前年同四半期比7.6%増)、営業利益240百万円(前年同四半期比1,899.0%増)、経常利益129百万円(前年同四半期は100百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益63百万円(前年同四半期比82.8%減)となりました。なお、当社グループの四半期業績は、物件の売却時期等により大きく変動するため、事業計画を年間で作成・管理しております。
セグメントの業績は、次のとおりであります。