外部顧客への売上高 - 投資銀行事業
連結
- 2015年2月28日
- 3億778万
- 2016年2月29日 +499.11%
- 18億4396万
- 2017年2月28日 +15.19%
- 21億2415万
- 2018年2月28日 -33.49%
- 14億1281万
- 2019年2月28日 +133.59%
- 33億20万
- 2020年2月29日 -72.55%
- 9億596万
- 2021年2月28日 +124.09%
- 20億3017万
- 2022年2月28日 +190.34%
- 58億9434万
- 2023年2月28日 -77.02%
- 13億5462万
- 2024年2月29日 +10.71%
- 14億9972万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (顧客との契約から生じる収益を分解した情報)2024/04/10 9:06
当社は、外部顧客への売上高をセグメント情報の報告セグメントの区分に基づき分解するとともに、投資銀行事業については、さらに財・サービスの区分により分解しております。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年12月1日 至 2023年2月28日) (単位:千円) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営成績の状況2024/04/10 9:06
当社グループでは、現在、投資運用事業、投資銀行事業及び施設運営事業を収益の柱としています。中核事業である投資銀行事業においては、好調な国内不動産市場を背景に賃貸不動産ポートフォリオの拡充を基本戦略としています。また、我が国の成長産業の一つである宿泊・観光市場を追い風に新たな収益の柱とすべく施設運営事業にも取り組んでいます。
以上の事業を推進し、当第1四半期連結累計期間は売上高1,955百万円(前年同四半期比7.6%増)、営業利益240百万円(前年同四半期比1,899.0%増)、経常利益129百万円(前年同四半期は100百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益63百万円(前年同四半期比82.8%減)となりました。なお、当社グループの四半期業績は、物件の売却時期等により大きく変動するため、事業計画を年間で作成・管理しております。