営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2018年2月28日
- 4億4666万
- 2019年2月28日 +10.55%
- 4億9378万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益の調整額△181,765千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。2019/04/08 10:12
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2019/04/08 10:12
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような事業環境の中、当社グループは、不動産投資案件に対する目利きやバリューアップの実績を活かし、十分な投資リターンが見込める投資案件の取得を進めるとともに、保有する賃貸不動産のバリューアップを行い安定的収益(賃貸料収入)の向上に努めました。また、賃貸不動産ポートフォリオの入れ替えの観点から、一部の賃貸不動産を売却しました。2019/04/08 10:12
以上の結果、当第1四半期連結累計期間においては、売上高3,308,410千円(前年同四半期比131.1%増)、営業利益493,785千円(前年同四半期比10.6%増)、経常利益305,184千円(前年同四半期比21.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益210,328千円(前年同四半期比19.3%減)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の業績は、2019年11月期通期の業績予想に対し、低い進捗率となっております。これは、当社グループの四半期業績が、当社グループが手掛ける投資案件の売却を行う時期等により大きく変動するためであります。そのため、当社では事業計画を年間で作成・管理しております。