全事業営業利益
連結
- 2015年2月28日
- 15億7282万
- 2016年2月29日 -75.62%
- 3億8344万
- 2017年2月28日 -61.37%
- 1億4813万
- 2018年2月28日 +201.52%
- 4億4666万
- 2019年2月28日 +10.55%
- 4億9378万
- 2020年2月29日 -93.42%
- 3250万
- 2021年2月28日 +368.42%
- 1億5226万
- 2022年2月28日 +641.51%
- 11億2909万
- 2023年2月28日 -98.93%
- 1204万
- 2024年2月29日 +999.99%
- 2億4072万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益又は損失の調整額△290,084千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。2024/04/10 9:06
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/04/10 9:06
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループでは、現在、投資運用事業、投資銀行事業及び施設運営事業を収益の柱としています。中核事業である投資銀行事業においては、好調な国内不動産市場を背景に賃貸不動産ポートフォリオの拡充を基本戦略としています。また、我が国の成長産業の一つである宿泊・観光市場を追い風に新たな収益の柱とすべく施設運営事業にも取り組んでいます。2024/04/10 9:06
以上の事業を推進し、当第1四半期連結累計期間は売上高1,955百万円(前年同四半期比7.6%増)、営業利益240百万円(前年同四半期比1,899.0%増)、経常利益129百万円(前年同四半期は100百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益63百万円(前年同四半期比82.8%減)となりました。なお、当社グループの四半期業績は、物件の売却時期等により大きく変動するため、事業計画を年間で作成・管理しております。
セグメントの業績は、次のとおりであります。