3454 ファーストブラザーズ

3454
2024/09/19
時価
160億円
PER
4.88倍
2015年以降
3-13.48倍
(2015-2023年)
PBR
0.64倍
2015年以降
0.45-2.98倍
(2015-2023年)
配当 予
6.04%
ROE
13.1%
ROA
3.54%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2014年8月31日
22億7322万
2015年8月31日 +25.38%
28億5021万
2016年8月31日 -4.37%
27億2556万
2017年8月31日 -32.22%
18億4736万
2018年8月31日 +69.16%
31億2499万
2019年8月31日 -59.65%
12億6079万
2020年8月31日 +57%
19億7939万
2021年8月31日 +57.29%
31億1345万
2022年8月31日 -54.61%
14億1323万
2023年8月31日 +142.71%
34億3012万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失の調整額△716,752千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/10/10 9:07
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に事務受託業務であります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△922,658千円は、セグメント間取引消去△114,522千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△808,135千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/10/10 9:07
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような事業環境の中、当社グループは、「最高のプロフェッショナルであり続ける」というグループ企業理念のもと、優良な賃貸不動産の新規取得や収益性向上施策を実施するととともに一部物件を売却することで含み益を顕在化させ、また、顧客に寄り添う質の高いホスピタリティーサービスの提供を行いました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間は売上高16,040百万円(前年同四半期比48.1%増)、営業利益3,430百万円(前年同四半期比142.7%増)、経常利益2,925百万円(前年同四半期比185.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,657百万円(前年同四半期比234.9%増)となりました。なお、当社グループの四半期業績は、物件の売却時期等により大きく変動するため、事業計画を年間で作成・管理しております。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2023/10/10 9:07