その他有価証券評価差額金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2011年11月30日
- -173万
- 2012年11月30日
- 125万
- 2013年11月30日 +999.99%
- 1443万
- 2014年11月30日 +97.73%
- 2855万
- 2015年11月30日 -29.8%
- 2004万
- 2016年11月30日 -83.96%
- 321万
- 2017年11月30日 +956.77%
- 3397万
- 2018年11月30日 -8.54%
- 3107万
- 2019年11月30日 -49.96%
- 1554万
- 2020年11月30日 +36.23%
- 2118万
- 2021年11月30日 +85.71%
- 3933万
- 2022年11月30日 +34.78%
- 5301万
- 2023年11月30日 +17.73%
- 6241万
個別
- 2011年11月30日
- -94,000
- 2012年11月30日 +100%
- 0
- 2013年11月30日
- 19万
- 2014年11月30日 +999.99%
- 530万
- 2015年11月30日 -51.78%
- 255万
- 2016年11月30日
- -1469万
- 2017年11月30日
- 1606万
- 2018年11月30日 -18.05%
- 1316万
- 2019年11月30日
- -233万
- 2020年11月30日
- 340万
- 2021年11月30日 +530.07%
- 2147万
- 2022年11月30日 +67.96%
- 3607万
- 2023年11月30日 +26.19%
- 4552万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2024/02/28 16:32
前連結会計年度(自 2021年12月1日至 2022年11月30日) 当連結会計年度(自 2022年12月1日至 2023年11月30日) 税効果額 7,177 4,996 その他有価証券評価差額金 13,681 9,397 繰延ヘッジ損益: - #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/02/28 16:32
(注)1.評価性引当額が213,210千円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産の回収可能性を見直したことによるものであります。前連結会計年度(2022年11月30日) 当連結会計年度(2023年11月30日) 土地圧縮積立金 △14,316 △14,316 その他有価証券評価差額金 △28,005 △33,002 その他 △14,761 △8,119
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額