半期報告書-第18期(平成29年4月1日-平成29年9月30日)
有報資料
(1) 業績
当社が事業を営むインターネット広告業界においては、当社が主力事業を展開するインターネット広告市場が引き続き成長し、2016年におけるインターネット広告費は1,310,000百万円(前年比113.0%)と順調に成長を続けており(注1)、そのうちスマートフォン広告費は、2017年には801,000百万円(前年比124%)まで拡大することが予想されております(注2)。しかしながら、高成長期に高い市場地位を獲得しようとする競争が激化し、より一層の競争力強化が求められております。
こうした事業環境のもと、当社はアドネットワーク事業に経営資源を集中させ、収益基盤の安定化に努めました。しかしながら、高い市場地位が獲得できず、また広告代理事業では新たな収益基盤の確立のための投資を行っている段階であり、当中間会計期間における業績は、売上高1,000,885千円(前年同期比12.0%減)となりました。また、自社メディア事業にて選択と集中を行いましたが、営業損失は13,973千円(前年同期は8,631千円の営業損失)、経常損失は13,172千円(前年同期は13,622千円の経常損失)、中間純損失は13,647千円(前年同期は48,881千円の中間純損失)となりました。
(注1)出所「2016年 日本の広告費」株式会社電通
(注2)出所「2016年インターネット広告市場規模推計調査」株式会社D2CR/株式会社サイバーコミュニケーションズ
事業別の概況は次のとおりであります。なお、数値につきましてはセグメント間取引分相殺消去前のものを記載しております。
(アドネットワーク事業)
当セグメントにおいては、スマートフォンアドプラットフォーム「TAP ONE(タップワン)」及びクリック保証型アドネットワーク「MAIST(マイスト)」、成果報酬型アドネットワーク「AAA(トリプルエー)」を中心とするインターネット広告事業を運営しております。当中間会計期間においては、これらの中でも特に高い成長性が見込まれるスマートフォン分野の「TAP ONE(タップワン)」と「MAIST(マイスト)」に引き続き経営資源を集中をさせて参りましたが、主要顧客との取引減少が主な原因となり、売上高は791,928千円(前年同期比6.5%減)、セグメント利益(営業利益)は56,123千円(前年同期比13.6%減)と前年同期比で減収、減益となりました。
(広告代理事業)
当セグメントにおいては、インターネットにおける純広告販売の他、アドネットワーク等の販売を行っております。当中間会計期間においては新たな収益基盤の確立のため新サービスに経営資源を集中させたことが原因となり売上高は197,616千円(前年同期比27.8%減)となり、セグメント損失(営業損失)は13,529千円(前年同期は12,091千円のセグメント利益)と前年同期比で減収、減益となりました。
(自社メディア事業)
自社メディア事業は、主としてスマートフォン向け電子コミック配信サービス「eyebook(アイブック)」及びキュレーションアプリ「JCnews(ジェイシーニュース)」等、自社メディアの運営・開発を行っております。当中間会計期間においては、売上高は13,951千円(前年同期比27.3%減)となり、セグメント損失(営業損失)は、18,810千円(前年同期は49,821千円のセグメント損失)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末と比較して147,554千円増加して981,172千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュフロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは147,554千円のプラス(前年同期は110,905千円のマイナス)となりました。これは主として、仕入債務の増加及び未払消費税等の増加によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間期において投資活動によるキャッシュ・フローは発生しておりません。(前年同期は1,986千円のマイナス)
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
前中間期、当中間期ともに財務活動によるキャッシュ・フローは発生しておりません。
当社が事業を営むインターネット広告業界においては、当社が主力事業を展開するインターネット広告市場が引き続き成長し、2016年におけるインターネット広告費は1,310,000百万円(前年比113.0%)と順調に成長を続けており(注1)、そのうちスマートフォン広告費は、2017年には801,000百万円(前年比124%)まで拡大することが予想されております(注2)。しかしながら、高成長期に高い市場地位を獲得しようとする競争が激化し、より一層の競争力強化が求められております。
こうした事業環境のもと、当社はアドネットワーク事業に経営資源を集中させ、収益基盤の安定化に努めました。しかしながら、高い市場地位が獲得できず、また広告代理事業では新たな収益基盤の確立のための投資を行っている段階であり、当中間会計期間における業績は、売上高1,000,885千円(前年同期比12.0%減)となりました。また、自社メディア事業にて選択と集中を行いましたが、営業損失は13,973千円(前年同期は8,631千円の営業損失)、経常損失は13,172千円(前年同期は13,622千円の経常損失)、中間純損失は13,647千円(前年同期は48,881千円の中間純損失)となりました。
(注1)出所「2016年 日本の広告費」株式会社電通
(注2)出所「2016年インターネット広告市場規模推計調査」株式会社D2CR/株式会社サイバーコミュニケーションズ
事業別の概況は次のとおりであります。なお、数値につきましてはセグメント間取引分相殺消去前のものを記載しております。
(アドネットワーク事業)
当セグメントにおいては、スマートフォンアドプラットフォーム「TAP ONE(タップワン)」及びクリック保証型アドネットワーク「MAIST(マイスト)」、成果報酬型アドネットワーク「AAA(トリプルエー)」を中心とするインターネット広告事業を運営しております。当中間会計期間においては、これらの中でも特に高い成長性が見込まれるスマートフォン分野の「TAP ONE(タップワン)」と「MAIST(マイスト)」に引き続き経営資源を集中をさせて参りましたが、主要顧客との取引減少が主な原因となり、売上高は791,928千円(前年同期比6.5%減)、セグメント利益(営業利益)は56,123千円(前年同期比13.6%減)と前年同期比で減収、減益となりました。
(広告代理事業)
当セグメントにおいては、インターネットにおける純広告販売の他、アドネットワーク等の販売を行っております。当中間会計期間においては新たな収益基盤の確立のため新サービスに経営資源を集中させたことが原因となり売上高は197,616千円(前年同期比27.8%減)となり、セグメント損失(営業損失)は13,529千円(前年同期は12,091千円のセグメント利益)と前年同期比で減収、減益となりました。
(自社メディア事業)
自社メディア事業は、主としてスマートフォン向け電子コミック配信サービス「eyebook(アイブック)」及びキュレーションアプリ「JCnews(ジェイシーニュース)」等、自社メディアの運営・開発を行っております。当中間会計期間においては、売上高は13,951千円(前年同期比27.3%減)となり、セグメント損失(営業損失)は、18,810千円(前年同期は49,821千円のセグメント損失)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末と比較して147,554千円増加して981,172千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュフロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは147,554千円のプラス(前年同期は110,905千円のマイナス)となりました。これは主として、仕入債務の増加及び未払消費税等の増加によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間期において投資活動によるキャッシュ・フローは発生しておりません。(前年同期は1,986千円のマイナス)
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
前中間期、当中間期ともに財務活動によるキャッシュ・フローは発生しておりません。