2121 MIXI

2121
2024/09/18
時価
2127億円
PER 予
16.81倍
2010年以降
赤字-102.13倍
(2010-2024年)
PBR
1.18倍
2010年以降
0.56-10.49倍
(2010-2024年)
配当 予
3.81%
ROE 予
7.03%
ROA 予
5.88%
資料
Link
CSV,JSON

のれん償却額

【期間】

連結

2012年3月31日
5億1000万
2013年3月31日 -76.67%
1億1900万
2014年3月31日 +128.57%
2億7200万
2015年3月31日 +6.25%
2億8900万
2016年3月31日 +999.99%
35億7900万
2017年3月31日 -53.09%
16億7900万
2018年3月31日 +417.15%
86億8300万
2020年3月31日 -91.16%
7億6800万
2021年3月31日 +38.41%
10億6300万
2022年3月31日 +7.06%
11億3800万
2023年3月31日 +13.62%
12億9300万
2024年3月31日 +3.48%
13億3800万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載の方法と概ね同一であります。なお、報告セグメントの利益は、減価償却費及びのれん償却額を考慮しない営業利益ベースの数値(EBITDA)であります。
セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため記載しておりません。
2024/06/27 9:58
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失(△)の調整額△18,640百万円には、報告セグメントの減価償却費△2,005百万円及びのれん償却額△1,338百万円並びに各セグメントに配分していない全社売上230百万円、全社費用△15,526 百万円が含まれております。全社項目は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門の項目であります。
2024/06/27 9:58
#3 事業等のリスク
※EBITDA=減価償却費及びのれん償却額を考慮しない営業利益ベースの数値
当社グループは、主力事業である「モンスターストライク」の事業拡大に伴い、2016年3月期に至るまで業績を拡大しておりました。2017年3月期以降は「モンスターストライク」が減収トレンドとなり、それに伴い、当社グループの連結業績について、2020年3月期に至るまで減収・減益傾向が続いておりました。当連結会計年度の2024年3月期においては、デジタルエンターテインメント事業は、2023年3月期に対して減収・減益となったものの、スポーツ事業及びライフスタイル事業の売上が伸びたことなどにより、連結全体では売上高は前連結会計年度並み、EBITDA・営業利益は減益となっております。(詳細は「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」をご参照ください。)今後、当社グループは引き続き「モンスターストライク」の国内における収益性の向上・維持や、海外における新興国市場へのリリース、スポーツ事業やライフスタイル事業の成長施策を講じ、当社グループが運営するサービスのユーザー利用を維持・促進に努めていく方針ですが、かかる対策が適時適切に行えなかった場合、又はかかる対策が功を奏さなかった場合など、何らかの理由によってユーザーの興味・関心を維持・促進できない場合には、当社グループの事業、業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
2024/06/27 9:58
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載の方法と概ね同一であります。なお、報告セグメントの利益は、減価償却費及びのれん償却額を考慮しない営業利益ベースの数値(EBITDA)であります。
セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため記載しておりません。2024/06/27 9:58
#5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
より高い成長性と利益の創出を目指す観点から、経営指標においては売上高及びEBITDA(※)の向上を目指しております。
※EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却額
(3) 経営環境及び対処すべき課題
2024/06/27 9:58
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
また、事業セグメントの利益の測定方法は、減価償却費及びのれん償却額を考慮しない営業利益ベースの数値(EBITDA)としております。
デジタルエンターテインメント事業
2024/06/27 9:58