繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 94億2600万
- 2020年3月31日 -34.45%
- 61億7900万
- 2021年3月31日 -7.98%
- 56億8600万
- 2022年3月31日 -1.16%
- 56億2000万
- 2023年3月31日 +23.9%
- 69億6300万
- 2024年3月31日 -36.06%
- 44億5200万
個別
- 2019年3月31日
- 96億5600万
- 2020年3月31日 -37.43%
- 60億4200万
- 2021年3月31日 -7.23%
- 56億500万
- 2022年3月31日 -0.46%
- 55億7900万
- 2023年3月31日 +24.99%
- 69億7300万
- 2024年3月31日 -36.01%
- 44億6200万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/06/27 9:58
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ② 財政状態の状況2024/06/27 9:58
当連結会計年度末における総資産は前連結会計年度末と比べ14,978百万円減少の207,342百万円、自己資本は、剰余金の配当等により、7,599百万円減少の173,411百万円となり、自己資本比率は83.6%となりました。流動資産は、現金及び預金の減少等により、前連結会計年度末と比べ8,670百万円減少の154,236百万円となりました。固定資産は、投資有価証券及び繰延税金資産の減少等により、前連結会計年度末と比べ6,308百万円減少の53,105百万円となりました。流動負債は、未払金及び未払法人税等の減少等により、前連結会計年度末と比べ6,251百万円減少の22,992百万円となりました。固定負債は、長期借入金の減少等により、前連結会計年度末と比べ994百万円減少の8,619百万円となりました。
③ キャッシュ・フローの状況