臨時報告書
- 【提出】
- 2022/06/29 10:01
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
当社は、2022年6月28日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2022年6月28日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
(1)企業として一貫性のあるブランドを浸透させ、国内外での信用力を高めるため、当社のロゴ表記と社名表記の統一を図ることを目的として、商号の変更を行うものであります。
(2)今後の新事業への進出等に対応するため、目的の変更を行うものであります。
(3)「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が2022年9月1日に施行されることに伴い、株主総会資料の電子提供制度が導入されることとなりますので所要の変更を行うものであります。
第2号議案 取締役7名選任の件
取締役として、木村弘毅、大澤弘之、村瀨龍馬、笠原健治、嶋聡、藤田明久、長田有喜の各氏を選任するものであります。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、宇佐美善哉氏を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2022年6月28日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
(1)企業として一貫性のあるブランドを浸透させ、国内外での信用力を高めるため、当社のロゴ表記と社名表記の統一を図ることを目的として、商号の変更を行うものであります。
(2)今後の新事業への進出等に対応するため、目的の変更を行うものであります。
(3)「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が2022年9月1日に施行されることに伴い、株主総会資料の電子提供制度が導入されることとなりますので所要の変更を行うものであります。
第2号議案 取締役7名選任の件
取締役として、木村弘毅、大澤弘之、村瀨龍馬、笠原健治、嶋聡、藤田明久、長田有喜の各氏を選任するものであります。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、宇佐美善哉氏を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 定款の一部変更の件 | 629,501 | 629 | 0 | (注)1 | 可決 | 99.89% |
第2号議案 取締役7名選任の件 | (注)2 | |||||
木村 弘毅 | 593,974 | 36,149 | 8 | 可決 | 94.25% | |
大澤 弘之 | 609,998 | 5,858 | 14,275 | 可決 | 96.79% | |
村瀨 龍馬 | 610,692 | 5,164 | 14,275 | 可決 | 96.90% | |
笠原 健治 | 610,640 | 5,216 | 14,275 | 可決 | 96.90% | |
嶋 聡 | 622,762 | 7,361 | 8 | 可決 | 98.82% | |
藤田 明久 | 627,201 | 2,922 | 8 | 可決 | 99.52% | |
長田 有喜 | 627,177 | 2,946 | 8 | 可決 | 99.52% | |
第3号議案 補欠監査役1名選任の件 | (注)2 | |||||
宇佐美 善哉 | 626,209 | 3,923 | 0 | 可決 | 99.37% |
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。