のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 11億5900万
- 2018年3月31日 -3.45%
- 11億1907万
- 2019年3月31日 -2.32%
- 10億9315万
- 2020年3月31日 -57.12%
- 4億6870万
- 2021年3月31日 -30.33%
- 3億2652万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注) 収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった、のれん及び建物等に係る減損損失であります。2023/06/30 15:16
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #2 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんは、6~7年の定額法により償却しております。2023/06/30 15:16 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/30 15:16
当社グループは、サービス単位を基準とした管理会計上の区分を独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位として捉え、その単位を基礎にグルーピングする方法を採用しております。場所 用途 種類 減損損失 東京都渋谷区 EC事業 のれん 274,995千円 東京都渋谷区 EC事業 前渡金 47,805千円 東京都渋谷区 その他事業 建物 5,930千円 東京都渋谷区 その他事業 のれん 4,695千円 東京都渋谷区 その他事業 機械装置及び運搬具 1,190千円
当連結会計年度において、EC事業及びその他事業において、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったのれん、建物及びソフトウエア等について、減損損失を認識しております。 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳2023/06/30 15:16
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) のれん償却 7.47 - のれんの減損損失 40.39 - 交際費等の永久差異 54.05 11.53
当社及び一部の国内連結子会社は、当連結会計年度から、グループ通算制度を適用しております。また、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。 - #5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。2023/06/30 15:16
(6)のれんの償却方法及び償却期間
のれんは、6~7年の定額法により償却しております。 - #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2023/06/30 15:16
のれん及び固定資産の減損
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額