② 当連結会計年度の経営成績等の概況に関する分析・検討内容
当連結会計年度の売上高が14,270,363千円(前年同期比101.9%)となりました。当連結会計年度は営業利益161,188千円となり、前連結会計年度は営業利益644,851千円だったことから営業利益の減少となりました。営業利益が減少した主な理由は、2023年2月に発表したメディア事業で行っていた広告代理事業で、大口の取引先との受託業務契約が終了したことによるものです(営業利益への影響約607,944千円)。なお、従来からメディア事業における主力事業はランク王と位置付けており、広告代理事業については既に撤退しております。
SHOPLIST事業は前連結会計年度と比較して取扱高及び売上高が減少しておりますが、当初想定していたよりコストが低く収まったことで当連結会計年度の営業利益は196,707千円(前連結会計年度は営業損失98,762千円)となりました。GameFi事業は、第一弾のブロックチェーンゲームである当社グループのCROOZ Blockchain Lab株式会社が参画する『PROJECT XENO』が2023年5月10日にリリースされたことにより売上高が3,193,543千円(前年同期比121.9%)と増加しておりますが、一方で、第二弾のブロックチェーンゲームである2024年1月15日にリリースされた『エレメンタルストーリーワールド』や第三弾の『エルゴスム』の開発費の負担がかかったことと、『PROJECT XENO』における大規模プロモーションによるコスト負担などにより、営業利益は56,809千円(前連結会計年度は61,275千円の営業損失)となりました。
2024/06/28 15:30