臨時報告書

【提出】
2019/05/29 15:06
【資料】
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提出理由

当社は、2019年5月28日開催の監査等委員会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う公認会計士等の異動に関し、株主総会に付議する議案の内容を決定し、同日開催の取締役会において、当該議案を2019年6月27日開催予定の第18期定時株主総会に付議することを決議しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
太陽有限責任監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
有限責任監査法人トーマツ
(2)異動の年月日
2019年6月27日(第18期定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
2018年6月28日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2019年6月27日開催予定の当社第18期定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。
異動に至った理由及び経緯としては、当社グループの事業領域の多角化等を受け、当社の事業特性に即した監査対応、監査の効率性と監査報酬の相当性等に関し、他の監査法人との比較検討を行うことにいたしました。
その結果、当社の現状に適した監査法人として、太陽有限責任監査法人を会計監査人として選任する議案の内容を決定したものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
該当事項はありません。
以 上