3815 メディア工房

3815
2024/09/18
時価
49億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-801.41倍
(2010-2023年)
PBR
3.72倍
2010年以降
1.09-9.43倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - ゲームコンテンツ事業

【期間】
  • 3Q

連結

2015年5月31日
2893万
2016年5月31日 +101.89%
5841万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年9月1日 至 2023年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2024/07/05 16:13
#2 事業の内容
(注) 1.ISP:Internet Service Provider 電気通信事業者
2.当社グループは、2020年8月期から2021年8月期にかけて、事業の選択と集中のため、ゲームコンテンツ事業及びインバウンド・アウトバウンド事業から撤退しておりますが、一部については取引等を継続しており、発生したこれらの撤退事業に関連する取引等の売上については、一括して「その他事業」に計上しております。
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#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
い事業(旧:デジタルコンテンツ事業 / One to One 事業 占いサービス)
占い事業においては、自社Webサイト、ISP、各移動体通信事業者及びApple や Google 等のプラットフォーム向けに占い鑑定や女性に向けた記事コンテンツを企画・制作・配信する1対N向けのサービス及びユーザーと占い師が電話・チャットで直接、双方向にやり取りできる1対1向けのサービスを行っております。新規コンテンツが不調であったものの、自社メディアの好調であった他、とコンサルティング導入を含む運営見直しにより電話・チャット占いの売上が回復し、売上高は前年同期比で横ばいとなりました。一方、営業利益においては、広告宣伝費及び人件費の増加が影響し、前年同期比で減少しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における占い事業の売上高は1,431百万円(前年同期比1.2%減)、営業利益386百万円(前年同期比5.6%減)となりました。
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