3815 メディア工房

時価

59億円

PER 予

-倍

2010年以降

赤字-801.41倍
（2010-2024年）

5.48倍

2010年以降

1.09-9.43倍
（2010-2024年）

0%

ROE 予

-%

ROA 予

-%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2010年 8月	実績	-	2,800	7	2.72%	#1
2011年 8月	実績	-	2,050	10.25	2.94%	#1
2012年 8月	実績	2,250	2,250	11.25	4.57%	#1
2013年 8月	実績	2,450	2,450	12.25	1.79%	#1 #2
2014年 8月	修正	24.50	24.50	12.25	2.09%	#1 #3 #4
2014年 8月	実績	24.50	24.50	12.25	2.09%	#1 #5 #6
2015年 8月	実績	10	10	10	1.68%	#7
2016年 8月	実績	0	0	0	0%	#8
2017年 8月	予想	0	0	0	0%
2017年 8月	実績	0	0	0	0%	#9
2018年 8月	予想	0	0	0	0%
2018年 8月	実績	0	0	0	0%	#10
2019年 8月	修正	0	0	0	0%
2019年 8月	実績	0	0	0	0%	#11
2020年 8月	修正	0	0	0	0%
2020年 8月	実績	0	0	0	0%	#12
2021年 8月	実績	0	0	0	0%	#13
2022年 8月	修正	0	0	0	0%
2022年 8月	実績	4.50	4.50	4.50	0.97%	#14
2023年 8月	実績	3	3	3	1.11%	#15
2024年 8月	予想	3	3	3	0.62%
	修正	0	0	0	0%
	実績	0	0	0	0%
2025年 8月	予想	0	0	0	0% 4/24
2025年 8月	実績	-	-	-

配当利回り

2010年8月（個）: 2.72%
2011年8月（個） +0.22%: 2.94%
2012年8月（個） +1.63%: 4.57%
2013年8月（個） -2.78%: 1.79%
2014年8月（個） +0.3%: 2.09%
2015年8月（個） -0.41%: 1.68%
2016年8月（個） -1.68%: 0%
2017年8月（個）: 0%
2018年8月（個）: 0%
2019年8月（個）: 0%
2020年8月（個）: 0%
2021年8月（個）: 0%
2022年8月（個）: 0.97%
2023年8月（個） +0.14%: 1.11%
2024年8月（個） -1.11%: 0%

配当性向

2010年8月（連） -21.96%: 11.33%
2011年8月（連） +10.04%: 21.37%
2012年8月（連） +11.53%: 32.9%
2013年8月（連） -1.6%: 31.3%
2014年8月（連） +8.5%: 39.8%
2015年8月（連） +84.3%: 124.1%
2016年8月: -
2017年8月: -
2018年8月: -
2019年8月: -
2020年8月: -
2021年8月: -
2022年8月（連） -94.6%: 29.5%
2023年8月（連） +56.1%: 85.6%
2024年8月（連）赤字: -

配当金の支払額/剰余金の配当

2009年8月（連）: 3089万
2010年8月（連） -5.85%: 2908万
2011年8月（連） +162.19%: 7625万
2012年8月（連） +35.78%: 1億353万
2013年8月（連） +10.76%: 1億1467万
2014年8月（連） +9.4%: 1億2545万
2015年8月（連） +4%: 1億3047万
2016年8月（連） -18.01%: 1億697万
2017年8月: -
2018年8月: -
2019年8月: -
2020年8月: -
2021年8月: -
2022年8月: -
2023年8月（連） -57.6%: 4535万
2024年8月（連） -33.33%: 3023万

純資産配当率

2012年8月（連）: 8.2%
2013年8月（連） -0.7%: 7.5%
2014年8月（連） -0.9%: 6.6%
2015年8月（連） -1.3%: 5.3%
2016年8月: -
2017年8月: -
2018年8月: -
2019年8月: -
2020年8月: -
2021年8月: -
2022年8月（連） -1.8%: 3.5%
2023年8月（連） -1.3%: 2.2%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2009年8月（連）: 1億4699万
2010年8月（連） -33.87%: 9720万
2011年8月（連） +116.32%: 2億1026万
2012年8月: -
2013年8月: -
2014年8月（連） -99.98%: 48,000
2015年8月: -
2016年8月: -
2017年8月（連）大幅増: 2億7997万
2018年8月（連） -63.57%: 1億200万
2019年8月（連） -41.17%: 6001万
2020年8月: -
2021年8月: -
2022年8月: -
2023年8月: -
2024年8月（連） -99.98%: 14,000

総還元額（配当＋自社株買い）

2009年8月（連）: 1億7788万
2010年8月（連） -29.01%: 1億2628万
2011年8月（連） +126.89%: 2億8652万
2012年8月（連） -63.86%: 1億353万
2013年8月（連） +10.76%: 1億1467万
2014年8月（連） +9.44%: 1億2550万
2015年8月（連） +3.96%: 1億3047万
2016年8月（連） -18.01%: 1億697万
2017年8月（連） +161.73%: 2億7997万
2018年8月（連） -63.57%: 1億200万
2019年8月（連） -41.17%: 6001万
2020年8月: -
2021年8月: -
2022年8月: -
2023年8月（連） -24.42%: 4535万
2024年8月（連） -33.3%: 3025万

総還元性向

2009年8月（連）: 191.7%
2010年8月（連） -142.5%: 49.2%
2011年8月（連） +31.1%: 80.3%
2012年8月（連） -47.4%: 32.9%
2013年8月（連） -1.6%: 31.3%
2014年8月（連） +8.5%: 39.8%
2015年8月（連） +84.3%: 124.1%
2016年8月（連）赤字: -
2017年8月（連）赤字: -
2018年8月（連）: 497.2%
2019年8月（連） -231.1%: 266.1%
2020年8月: -
2021年8月: -
2022年8月: -
2023年8月（連） -180.5%: 85.6%
2024年8月（連）赤字: -

備考

^#1株式分割・併合等: 1：2 2015年4月1日、1：100 2014年3月1日、1：2 2010年9月1日
^#2配当の状況に関する注記: 平成26年８月期の配当予想につきましては、当社では配当性向25％～35％を目標としているものの、新規事業の展開に伴い、平成26年８月期における業績予想が極めて困難であるため、決算発表時における平成26年８月期の配当予想の発表を見送ることといたしました。（2013/10/10）
^#3配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題としており、個別配当性向を25％～35％程度として配当を実施する方針であります。平成26年８月期の期末配当につきましては、１株当たり22円を予想しておりましたが、株式会社メディア工房単体の売上高、営業利益、当期純利益が増加し、過去最高となりました。つきましては、配当方針に基づき、2.5円増額し、24.5円と予想を修正いたしました。（2014/10/09）
^#4配当の状況に関する注記: （注）１．平成26年３月１日付で当社普通株式１株につき100株の割合をもって株式分割を行っております。平成25年８月期につきましては、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。2．平成27年８月期の配当予想につきましては、配当性向25％～35％を目標としているものの、新規事業の展開に伴い、平成27年８月期における業績予想が困難であるため、決算発表時における平成27年８月期の配当予想の発表を見送ることといたしました。（2014/10/09）
^#5配当予想修正の理由: 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題としており、個別配当性向を25％～35％程度として配当を実施する方針であります。平成26年８月期の期末配当につきましては、１株当たり22円を予想しておりましたが、株式会社メディア工房単体の売上高、営業利益、当期純利益が増加し、過去最高となりました。つきましては、配当方針に基づき、2.5円増額し、24.5円と予想を修正いたしました。（2014/10/09）
^#6配当の状況に関する注記: （注）１．平成26年３月１日付で当社普通株式１株につき100株の割合をもって株式分割を行っております。平成25年８月期につきましては、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。2．平成27年８月期の配当予想につきましては、配当性向25％～35％を目標としているものの、新規事業の展開に伴い、平成27年８月期における業績予想が困難であるため、決算発表時における平成27年８月期の配当予想の発表を見送ることといたしました。（2014/10/09）
^#7配当の状況に関する注記: （注）１．発行済株式数については、平成27年４月１日付で当社普通株式１株につき２株の割合をもって株式分割を行っておりますが、平成26年８月期の配当の状況につきましては、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。２．平成28年８月期の配当予想につきましては、当社では配当性向25%～35％を基準としているものの、新規事業の動向における不確定要素が非常に多いため、本決算発表時における配当予想を見送ることとしております。（2015/10/09）
^#8配当の状況に関する注記: （注）当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題のひとつと考えております。配当につきましては、配当性向25％～35％を指標として、内部留保の充実及び事業投資並びに各期の経営成績等を総合的に勘案して実施していく方針であります。当期に関しましては、親会社に帰属する当期純損失139百万円を計上していることから、配当に関しては見送らせていただくことと致しました。（2016/10/07）
^#9配当の状況に関する注記: ※当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題のひとつと考え、内部留保の充実及び事業投資並びに各期の経営成績等を総合的に考慮し、配当を行ってまいりました。しかしながら当連結会計年度におきましては、誠に遺憾ではありますが、親会社株主に帰属する当期純損失110百万円を計上していることから、利益剰余金の状況を勘案し、配当に関しては見送らせていただくことと致しました。次期以降、早期復配できるようこれまで以上に各事業に注力し、株主の皆様のご期待に沿うよう努力する所存であります。また、次期の配当につきましては、基本的に配当性向25％～35％を目処とした事業経営を行ってまいりますが、ゲームコンテンツ事業及び新規事業の動向における不確定要素が非常に多いため、配当予想を見送ることとしております。（2017/10/13）
^#10配当の状況に関する注記: ※当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題のひとつと考え、内部留保の充実及び事業投資並びに各期の経営成績等を総合的に考慮し、配当を行ってまいりました。しかしながら当連結会計年度におきましては、利益剰余金の状況を勘案し、配当に関しては見送らせていただくことと致しました。次期以降、早期復配できるようこれまで以上に各事業に注力し、株主の皆様のご期待に沿うよう努力する所存であります。また、次期の配当につきましては、基本的に配当性向25％～35％を目処とした事業経営を行ってまいりますが、ゲームコンテンツ事業及び新規事業の動向における不確定要素が非常に多いため、配当予想を見送ることとしております。（2018/10/12）
^#11配当の状況に関する注記: ※当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題のひとつと考え、内部留保の充実及び事業投資並びに各期の経営成績等を総合的に考慮し、配当を行うことを基本方針としております。しかしながら当連結会計年度におきましては、利益剰余金の状況を勘案し、配当に関しては見送らせていただくことと致しました。次期以降、早期復配できるようこれまで以上に各事業に注力し、株主の皆様のご期待に沿うよう努力する所存であります。また、次期の配当につきましては、原則配当性向25％～35％を目処とした事業経営を行ってまいりますが、新規事業の動向における不確定要素が非常に多いため、配当予想を見送ることとしております。（2019/10/11）
^#12配当の状況に関する注記: ※当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題のひとつと考え、内部留保の充実及び事業投資並びに各期の経営成績等を総合的に考慮し、配当を行うことを基本方針としております。しかしながら当連結会計年度におきましては、利益剰余金の状況を勘案し、配当に関しては見送らせていただくことと致しました。次期以降、早期復配できるようこれまで以上に各事業に注力し、株主の皆様のご期待に沿うよう努力する所存であります。また、次期の配当につきましては、原則配当性向25％～35％を目処とした事業経営を行ってまいりますが、新規事業の動向における不確定要素が非常に多いため、配当予想を見送ることとしております。（2020/10/09）
^#13配当の状況に関する注記: ※当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題のひとつと考え、内部留保の充実及び事業投資並びに各期の経営成績等を総合的に考慮し、配当を行うことを基本方針としております。しかしながら当連結会計年度におきましては、利益剰余金の状況を勘案し、配当に関しては見送らせていただくことと致しました。次期以降、早期復配できるようこれまで以上に各事業に注力し、株主の皆様のご期待に沿うよう努力する所存であります。また、次期の配当につきましては、原則配当性向25％～35％を目処とした事業経営を行ってまいりますが、新規事業の動向における不確定要素が非常に多いため、配当予想を見送ることとしております。（2021/10/08）
^#14配当の状況に関する注記: ※１2023年８月期の配当につきましては、新規事業の動向における不確定要素が多いことから、配当予想を見送ることとしております。※２当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題のひとつと考え、内部留保の充実及び事業投資並びに各期の経営成績等を総合的に考慮し、配当を行うことを基本方針とし、配当性向25％～35％を目処とした事業経営を行っております。（2022/10/07）
^#15配当の状況に関する注記: ※当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題のひとつと考え、内部留保の充実及び事業投資並びに各期の経営成績等を総合的に考慮し配当を行うことを基本方針とし、配当性向25％～35％を目処とした事業経営を行っておりますが、当連結会計年度及び2024年８月期に関しましては、株主の皆様への配当による利益還元を重視した結果、配当性向が高くなっております。（2023/10/06）

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