このような情勢の中、当社グループは収益を確保し事業を拡大するため、各事業を改めて精査し、選択と集中による経営資源の効率化に注力してまいりました。売上については、新型コロナウイルスの流行拡大によりユーザーの消費行動が消極的となり、一時的に落ちこむ様子が見られましたが、徐々に回復し、その減少率は、前年同期で10%未満に収まりました。一方で、利益面については、インバウンド事業が落ち込む中、上海子会社を清算し中華圏の事業拠点を香港に集約する他、売上不振となっていた子会社ゲーム「コスプリ!!」にかかる無形固定資産52百万円及び運営会社である子会社ルイスファクトリーののれん16百万円の減損処理を行い、ゲーム事業から事実上撤退した結果、前年同期比で大幅に減少しております。
以上の結果、当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高1,798百万円(前年同期比7.5%減)、営業損失9百万円(前年同期は営業利益36百万円)、経常損失18百万円(前年同期は経常利益40百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失149百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益22百万円)となりました。
セグメント別の業績は、以下のとおりであります。
2020/11/20 16:18