のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年9月30日
- 4億6991万
- 2009年9月30日 -98.62%
- 647万
- 2010年9月30日 -32.43%
- 437万
- 2011年9月30日 +859.25%
- 4196万
- 2012年9月30日 +83.14%
- 7686万
- 2020年9月30日 +235.49%
- 2億5785万
- 2021年9月30日 -10.26%
- 2億3140万
- 2023年9月30日 -44.27%
- 1億2896万
個別
- 2008年9月30日
- 1億4126万
- 2009年9月30日 -95.42%
- 647万
- 2010年9月30日 -32.43%
- 437万
- 2011年9月30日 -48%
- 227万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとののれんの償却額および未償却残高に関する情報】2023/12/25 11:41
前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日) - #2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 仲介手数料 11,300千円2023/12/25 11:41
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間の定額法により償却をおこなっております。2023/12/25 11:41 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)2023/12/25 11:41
当社グループは、原則として事業セグメントを基準としてグルーピングを行っており、事業の廃止が決定された資産、遊休資産等については個別資産ごとにグルーピングを行っております。場所 用途 種類 ― ― のれん 株式会社ユナイトプロジェクト(東京都新宿区) 事業用資産 ソフトウエア
前連結会計年度において、メディア運営セグメントに属する株式会社ユナイトプロジェクトおよびその取得時に生じたのれん、インターネット広告事業に属するINTERSPACE(THAILAND)CO.,LTD.について収益性の低下により投資額の回収が見込めないため、それぞれ帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額226,629千円を減損損失として特別損失に計上しました。 - #5 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等を行った場合には、当該事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等により増加又は減少した資産及び負債の主な内訳(連結)
- 当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)2023/12/25 11:41
e>連結子会社である株式会社N1テクノロジーズにおいておこなわれた吸収分割に伴い受け入れた資産及び負債の主な内訳並びに取得価額と吸収分割による支出は次のとおりであります。 流動資産 7,373千円 固定資産 6,709 のれん 143,290 流動負債 △7,373 - #6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 47.22023/12/25 11:41
30.6%
35.3持分法による投資利益 のれん償却額 のれん減損損失 その他 (調整) 交際費等永久に損金に算入されない項目 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 役員賞与等永久に損金に算入されない項目 留保金課税 住民税均等割 評価性引当額の増減 子会社税率差異 持分法による投資利益 のれん償却額 のれん減損損失 その他 税効果会計適用後の法人税等の負担率 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2023/12/25 11:41
当連結会計年度末における流動資産は9,339百万円となり、前連結会計年度末に比べ311百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が124百万円、売掛金及び契約資産が212百万円減少したことによるものであります。売掛金及び契約資産の減少は前第4四半期連結会計期間に比べて当第4四半期連結会計期間の売上高が減少したことに伴うものであります。固定資産は1,754百万円となり、前連結会計年度末と比べ338百万円増加いたしました。これは主に、有形固定資産が29百万円、無形固定資産が188百万円、投資その他の資産が119百万円増加したことによるものであります。無形固定資産の増加は株式会社tactの事業の一部を吸収分割により取得したことに伴い、のれんが128百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、資産合計は11,094百万円となり、前連結会計年度末に比べ27百万円増加いたしました。 - #8 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 上記の履行義務の充足に係る進捗度はアウトプット法を用いて成果数量もしくは配信数量等によって見積っております。取引価額は成果数量もしくは配信量等によって算定されるため、変動対価として扱いますが、1か月の自動更新契約であることから、末日に確定した成果数量もしくは配信量等に基づいて算定しております。また、いずれも単一の履行義務として捉えているため取引価額の配分はありません。2023/12/25 11:41
(5) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間の定額法により償却をおこなっております。 - #9 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2023/12/25 11:41
1 のれんの評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額