外部顧客への売上高 - 国内求人広告事業
連結
- 2017年6月30日
- 1億6300万
- 2018年6月30日 -6.75%
- 1億5200万
- 2019年6月30日 +16.45%
- 1億7700万
- 2020年6月30日 -25.42%
- 1億3200万
- 2021年6月30日 -15.91%
- 1億1100万
- 2022年6月30日 +54.95%
- 1億7200万
- 2023年6月30日 -10.47%
- 1億5400万
- 2024年6月30日 +23.38%
- 1億9000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 海外事業は、香港(香港特別行政区)が引き続き不調であるものの、欧州、インド、そして今年新設した米国ロサンゼルスの拠点などが好調に業績を伸ばし、売上高はコロナ前の2019年の水準を回復しました。今後については人件費も含めたコスト構造の見直しを進め、高収益体質への転換に取り組んでまいります。2023/08/10 15:07
国内求人広告事業は、主要顧客である一部の外資系企業の採用抑制が長期化していることで、売上高、利益ともに前年同期比減となりました。今後については既存顧客企業への接点強化と並行して、日系企業を含めバイリンガル人材の採用に意欲的な企業に営業活動のターゲットを絞り、業績回復を目指します。
販管費については、2022年に実施した現状分析の結果を元に基幹情報システム、業務プロセスなどのBPRを進めると同時にコストの削減も進めており、期初計画内で推移しました。