3054 ハイパー

3054
2025/01/30
時価
28億円
PER 予
13.97倍
2009年以降
赤字-467.35倍
(2009-2023年)
PBR
1.01倍
2009年以降
0.34-4.66倍
(2009-2023年)
配当 予
2.44%
ROE 予
7.22%
ROA 予
2.76%
資料
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減価償却費 - アスクルエージェント事業

【期間】
  • 通期

連結

2012年12月31日
7321万
2013年12月31日 -0.55%
7281万
2014年12月31日 +2.05%
7430万
2015年12月31日 +0.03%
7432万
2016年12月31日 -50.1%
3709万
2017年12月31日 -10.42%
3322万
2018年12月31日 -2.05%
3254万
2019年12月31日 -4.56%
3105万
2020年12月31日 +2.45%
3182万
2021年12月31日 +5.2%
3347万
2022年12月31日 +11.31%
3726万
2023年12月31日 +106.14%
7680万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主に「ITサービス事業」、「アスクルエージェント事業」により構成されているため、この2つの事業を報告セグメントとしております。
「ITサービス事業」は、主にコンピュータ、プリンター等の販売及びそれに付帯する設置保守のサービス等を行っており、「アスクルエージェント事業」は、主にアスクル代理店を行っております。
2024/03/28 15:00
#2 主要な販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
地代家賃128,257127,594
減価償却費84,45979,091
2024/03/28 15:00
#3 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社5社の計6社で構成され、ITサービス事業、アスクルエージェント事業を主たる業務としております。当社グループの事業内容は次のとおりであります。
(1)ITサービス事業
2024/03/28 15:00
#4 事業等のリスク
現在多くのコンピュータ製品は特定のOSに依存しており、OSの仕様変更やサポート体制の見直しが、コンピュータ製品の需要に大きく影響します。また、コンピュータ製品は様々なパーツ(CPU、メモリ、ハードディスク等)で構成されていることから、パーツの供給状況如何によっては、コンピュータ製品の流通量が減少することが考えられます。これらの業界の動向は、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
(2)アスクルエージェント事業について
当社グループは、アスクル株式会社が行っている事務用品の通信販売事業「ASKUL」の代理店業務を行っております。今後、アスクル株式会社の経営方針の変更や市場での競争激化による利益率の低下等によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
2024/03/28 15:00
#5 会計方針に関する事項(連結)
(5)重要な収益及び費用の計上基準
当社グループは、コンピュータ、周辺機器及びソフトウエアライセンスの一部の販売等やネットワークシステムの構築・保守等を行う「ITサービス事業」、事務用品やオフィス家具等の販売及びアスクル株式会社が行っている事務用品の通信販売事業「ASKUL」の代理店業務の販売をおこなう「アスクルエージェント事業」を営んでおります。契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び収益を認識する通常の時点は以下のとおりであります。
(ITサービス事業)
2024/03/28 15:00
#6 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
2023年12月31日現在
ITサービス事業204(15)
アスクルエージェント事業25(7)
その他6(-)
(注)1 従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2 全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員であります。
2024/03/28 15:00
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
その結果、売上高は10,008,646千円(前連結会計年度比6.5%増)、営業利益は432,374千円(前連結会計年度比8.7%減)となりました。
(アスクルエージェント事業)
新規営業による優良顧客の開拓及びインターネット広告を活用した新規顧客の流入拡大や既存取引先の稼働促進などの営業活動を強化したことや、日用品の販売が好調に推移するなど生活消耗品の需要の高まりもあり、売上高は20.6%増加し、営業利益につきましては、14.3%の増加となりました。
2024/03/28 15:00
#8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
4.収益及び費用の計上基準
当社は、コンピュータ、周辺機器及びソフトウエアライセンスの一部の販売等やネットワークシステムの構築・保守等を行う「ITサービス事業」、事務用品やオフィス家具等の販売及びアスクル株式会社が行っている事務用品の通信販売事業「ASKUL」の代理店業務の販売を行う「アスクルエージェント事業」を営んでおります。契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び収益を認識する通常の時点は以下のとおりであります。
(ITサービス事業)
2024/03/28 15:00