- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3)減価償却費は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2019/02/27 10:05- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額の内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益は、各報告セグメントに配分していない販売費及び一般管理費の全社費用であります。
(2)セグメント資産は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産の主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産であります。
(3)減価償却費は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2019/02/27 10:05 - #3 固定資産の減価償却の方法
- 無形固定資産
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウエアは、社内における見込利用可能期間(5年)を採用しております。2019/02/27 10:05 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は59,130千円(前年同期比3,671.7%増)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出39,610千円、有形固定資産の取得による支出19,430千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2019/02/27 10:05- #5 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度において実施した設備投資等は70,775千円であり、その主なものは、情報システムの構築に係る無形固定資産への投資であります。
なお、重要な設備の除却、売却等はありません。
2019/02/27 10:05- #6 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
その他 2~20年
ロ 無形固定資産
定額法によっております。なお、自社利用のソフトウエアは、社内における見込利用可能期間(5年)を採用しております。
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