3230 スター・マイカ

3230
2019/05/28
時価
233億円
PER 予
14.73倍
2010年以降
6.54-22.88倍
(2010-2018年)
PBR
1.33倍
2010年以降
0.46-2.89倍
(2010-2018年)
配当 予
2.5%
ROE 予
9.04%
ROA 予
2.47%
資料
Link
CSV,JSON

支払利息

【期間】

連結

2008年11月30日
4億4471万
2009年11月30日 -15.93%
3億7386万
2010年2月28日 -80.02%
7469万
2010年5月31日 +105.54%
1億5352万
2010年8月31日 +57.98%
2億4254万
2010年11月30日 +37.64%
3億3384万
2011年2月28日 -72.02%
9342万
2011年5月31日 +98.77%
1億8570万
2011年8月31日 +51.72%
2億8175万
2011年11月30日 +36.08%
3億8341万
2012年2月29日 -72.12%
1億689万
2012年5月31日 +102.12%
2億1604万
2012年8月31日 +48.31%
3億2041万
2012年11月30日 +32.82%
4億2557万
2013年2月28日 -74.5%
1億852万
2013年5月31日 +106.71%
2億2433万
2013年8月31日 +51.81%
3億4056万
2013年11月30日 +34.87%
4億5933万
2014年2月28日 -72.35%
1億2700万
2014年5月31日 +102.84%
2億5762万
2014年8月31日 +52.79%
3億9361万
2014年11月30日 +36.03%
5億3543万
2015年2月28日 -74.03%
1億3904万
2015年5月31日 +104.96%
2億8499万
2015年8月31日 +50.55%
4億2906万
2015年11月30日 +33.38%
5億7229万
2016年2月29日 -74.62%
1億4526万
2016年5月31日 +99.9%
2億9039万
2016年8月31日 +47.38%
4億2797万
2016年11月30日 +31.14%
5億6123万
2017年2月28日 -78.71%
1億1946万
2017年5月31日 +96.33%
2億3454万
2017年8月31日 +47.8%
3億4666万
2017年11月30日 +32.39%
4億5893万
2018年2月28日 -76.08%
1億976万
2018年5月31日 +100.36%
2億1993万
2018年8月31日 +51.67%
3億3357万
2018年11月30日 +36.02%
4億5371万
2019年2月28日 -72.74%
1億2369万

個別

2008年11月30日
4億2046万
2009年11月30日 -12.76%
3億6682万
2010年11月30日 -9.73%
3億3111万
2011年11月30日 +15.46%
3億8231万
2012年11月30日 +11.31%
4億2557万
2013年11月30日 +7.93%
4億5933万
2014年11月30日 +16.57%
5億3543万
2015年11月30日 +6.89%
5億7229万
2016年11月30日 -1.93%
5億6123万
2017年11月30日 -18.23%
4億5893万
2018年11月30日 -1.14%
4億5371万

有報情報

#1 事業等のリスク
(4)有利子負債への依存について
当社グループは、物件の取得に際して自己資金だけでなく金融機関からの借入金を活用しており、物件取得の状況によってその残高も変動します。当社は、資本効率を高めた経営を志向しており、適正な規模での借入金の調達に努めておりますが、金融環境が変化した場合には、支払利息の負担の増加や借入金の調達が困難になるなど、当社グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。また、当社は、資金調達のため、金融機関との間で複数の金銭消費貸借契約を締結しておりますが、これらの契約には一定の財務維持要件が付されているものもあり、要件に抵触した場合には、抵当権の設定、期限の利益の喪失等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(5)インベストメント事業について
2019/02/27 10:05
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
資金需要に対しては、当社グループの内部資金及び金融機関からの借入れや社債発行により調達しております。資金の流動性確保に対しては、コミットメントライン契約による銀行融資枠及び当座貸越契約による銀行融資枠を設定しており、十分な流動性を確保しているものと考えております。
当連結会計年度末における有利子負債は44,074,866千円(前連結会計年度末は37,003,558千円)となりました。良好な資金調達環境のもと、安定した財務基盤の構築を図りつつ、継続して低金利での調達を行っており、支払利息は減少傾向にあります。
2019/02/27 10:05
#3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
また、変動金利による長期借入金については、金利の変動リスクに晒されておりますが、主として営業取引に係るものであり、金利動向を随時把握し、適切に管理しております。
デリバティブ取引は、借入金に係る支払利息の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4.会計方針に関する事項 (5)重要なヘッジ会計の方法」に記載のとおりであります。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
2019/02/27 10:05