減価償却費
- 【期間】
- 通期
個別
- 2013年7月31日
- 1644万
- 2014年7月31日 -15.45%
- 1390万
- 2015年7月31日 -8.43%
- 1273万
- 2016年7月31日 -0.58%
- 1265万
- 2017年7月31日 -17.11%
- 1049万
- 2018年7月31日 -0.03%
- 1048万
- 2019年7月31日 -2.95%
- 1018万
- 2020年7月31日 +5.66%
- 1075万
- 2021年7月31日 -13.77%
- 927万
- 2022年7月31日 -1.95%
- 909万
- 2023年7月31日 +2.41%
- 931万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (2) セグメント資産の調整額は、セグメント間取引の消去及び各報告セグメントに配賦していない全社資産であります。2023/10/30 15:37
(3) 事業セグメントに対する固定資産の配分基準と関連する減価償却費の配分基準が異なっております。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム販売及び農作物の販売等であります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去及び各報告セグメントに帰属しない全社費用(研究開発費)であります。
(2) セグメント資産の調整額は、セグメント間取引の消去及び各報告セグメントに配賦していない全社資産であります。
(3) 事業セグメントに対する固定資産の配分基準と関連する減価償却費の配分基準が異なっております。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、新規連結に伴う増加額を含めておりません。2023/10/30 15:37 - #3 主要な販売費及び一般管理費
- 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2023/10/30 15:37
前事業年度(自 2021年8月1日至 2022年7月31日) 当事業年度(自 2022年8月1日至 2023年7月31日) 減価償却費 9,094千円 9,313千円 貸倒引当金繰入額 190 510 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業活動の結果、増加した資金は324百万円(前期は283百万円の収入)となりました。2023/10/30 15:37
これは主に、税金等調整前当期純利益515百万円、減価償却費32百万円、売上債権の増加による資金の減少90百万円、法人税等の支払額144百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)