3816 大和コンピューター

3816
2024/08/28
時価
40億円
PER 予
11.76倍
2010年以降
4.55-40.79倍
(2010-2023年)
PBR
0.8倍
2010年以降
0.28-3.57倍
(2010-2023年)
配当 予
1.74%
ROE 予
6.81%
ROA 予
5.69%
資料
Link
CSV,JSON

研究開発費

【期間】

連結

2013年7月31日
80万
2014年7月31日 +174.88%
219万
2015年7月31日 -9.1%
199万
2017年7月31日 +692.15%
1583万
2018年7月31日 -79.62%
322万
2019年7月31日 +33.68%
431万
2020年7月31日 -44.48%
239万
2021年7月31日 +498.25%
1432万
2022年7月31日 -5.83%
1349万
2023年7月31日 -34.95%
877万

個別

2013年7月31日
80万
2014年7月31日 +174.88%
219万
2015年7月31日 -9.1%
199万
2017年7月31日 +692.15%
1583万
2018年7月31日 -79.62%
322万
2019年7月31日 +33.68%
431万
2020年7月31日 -44.48%
239万
2021年7月31日 +498.25%
1432万
2022年7月31日 -5.83%
1349万
2023年7月31日 -34.95%
877万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2.調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去及び各報告セグメントに帰属しない全社費用(研究開発費)であります。
(2) セグメント資産の調整額は、セグメント間取引の消去及び各報告セグメントに配賦していない全社資産であります。
2023/10/30 15:37
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム販売及び農作物の販売等であります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去及び各報告セグメントに帰属しない全社費用(研究開発費)であります。
(2) セグメント資産の調整額は、セグメント間取引の消去及び各報告セグメントに配賦していない全社資産であります。
(3) 事業セグメントに対する固定資産の配分基準と関連する減価償却費の配分基準が異なっております。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、新規連結に伴う増加額を含めておりません。2023/10/30 15:37
#3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
※3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額
2023/10/30 15:37
#4 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年8月1日至 2022年7月31日)当連結会計年度(自 2022年8月1日至 2023年7月31日)
退職給付費用2,1087,040
研究開発費13,4928,777
貸倒引当金繰入額202467
2023/10/30 15:37
#5 研究開発活動
2020年9月より、国立大学法人静岡大学と共同研究契約を締結し、静岡大学内の農知創造研究所と近未来に予想される食糧危機問題に対し、定量的かつ省力化されたエコロジカルな次世代栽培システムを構築し、問題解決に寄与することを目的に共同研究を実施しております。また、静岡大学との共同研究により、温室メロンの網目の品質を認識可能な等級判定AI(人工知能)の研究開発に成功しております。
上記の研究開発活動に係る支出については、特定のセグメントに帰属しない全社費用として管理する方針としております。なお、当連結会計年度における研究開発費は、8,777千円であります。
2023/10/30 15:37