親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2018年7月31日
- 2億3030万
- 2019年7月31日 +22.47%
- 2億8205万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような状況の中、当社グループは引き続き、新分野への受注活動にも注力しつつ、更なる採算性の重視、品質の向上に努めてまいりました。その結果、当連結会計年度における経営成績は、次のとおりとなりました。2019/10/28 15:05
売上高は、ソフトウェア開発関連の売上が堅調で2,638百万円(前期比9.3%増)、売上総利益は、ソフトウェア開発の売上高の増加と採算性が向上したことにより836百万円(前期比16.8%増)となりました。営業利益については、販売費及び一般管理費が423百万円(前期比5.1%増)であり、412百万円(前期比32.0%増)となりました。経常利益については、営業外収益が20百万円であったことから、429百万円(前期比28.1%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、税金等調整前当期純利益が429百万円(前期比28.1%増)、税金費用は147百万円(前期比40.5%増)となり、その結果、282百万円(前期比22.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 4.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2019/10/28 15:05
前連結会計年度(自 2017年8月1日至 2018年7月31日) 当連結会計年度(自 2018年8月1日至 2019年7月31日) 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 230,306 282,052 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 230,306 282,052 普通株式の期中平均株式数(株) 3,254,471 3,249,063