3826 システムインテグレータ

3826
2024/10/04
時価
36億円
PER 予
32.65倍
2010年以降
赤字-216.67倍
(2010-2024年)
PBR
1.01倍
2010年以降
0.39-7.58倍
(2010-2024年)
配当 予
1.53%
ROE 予
3.1%
ROA 予
2.38%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

個別

2009年11月30日
-7278万
2010年11月30日
-6014万
2011年11月30日
1億7549万
2012年11月30日 +34.95%
2億3683万
2013年11月30日 +18.42%
2億8045万
2014年11月30日
-8億7313万
2015年11月30日
4億3656万
2016年11月30日 -74.15%
1億1285万
2017年11月30日 +124.58%
2億5345万
2018年11月30日 +47.13%
3億7289万
2019年11月30日 +17.38%
4億3771万
2020年11月30日 -53.08%
2億537万
2021年11月30日 +138.03%
4億8885万
2022年11月30日 -62.66%
1億8256万
2023年11月30日 +53.81%
2億8079万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△469,836千円は、事業セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自2023年3月1日 至2023年11月30日)
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#2 セグメント表の脚注
その他」の区分は、報告セグメントに該当しない新規事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△544,861千円は、事業セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/01/15 16:13
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当期は、中期経営計画「SDGs Mind 2021」の最終年度かつ「新2年経営計画」の1年目となります。「新2年経営計画」では「SDGs Mind 2021」で掲げた5つの重点施策を再構築し、新たに①「新規顧客開拓力の強化」、②「開発エンジニアの確保と早期戦力化」、③「インキュベーション事業の収益化」及び④「新規主力事業の創出」の4つの重点施策を実施しています。また、IT業界においては、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進を背景に追い風が吹いています。このような環境において、当社は上記重点施策を実施しながら、最新技術を採用し、お客様のニーズに合ったサービス提供することで競争力を高めてまいりました。
当第3四半期累計期間の業績は、売上高3,674,916千円(前年同四半期比15.2%増)、売上総利益1,269,770千円(前年同四半期比15.8%増)、営業利益280,795千円(前年同四半期比53.8%増)、経常利益287,507千円(前年同四半期比54.8%増)、四半期純利益267,179千円(前年同四半期比116.9%増)となりました。当第3四半期累計期間は前事業年度から引き続いて受注確度の高い案件及び受注残の確保に注力した結果、売上高及び各利益が向上しました。インボイス対応に関わる高採算の開発プロジェクトを獲得できたほか、採用計画の見直しにより人件費が抑制され、営業利益が大きく増加しております。また、投資有価証券売却益を特別利益に計上したため、四半期純利益も大きく増加しております。
事業セグメント別の業績の状況は次のとおりです。
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#4 重要な後発事象、四半期財務諸表(連結)
売上高 647,156千円
営業利益 164,290千円
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