全事業営業利益
個別
- 2009年11月30日
- -7278万
- 2010年11月30日
- -6014万
- 2011年11月30日
- 1億7549万
- 2012年11月30日 +34.95%
- 2億3683万
- 2013年11月30日 +18.42%
- 2億8045万
- 2014年11月30日
- -8億7313万
- 2015年11月30日
- 4億3656万
- 2016年11月30日 -74.15%
- 1億1285万
- 2017年11月30日 +124.58%
- 2億5345万
- 2018年11月30日 +47.13%
- 3億7289万
- 2019年11月30日 +17.38%
- 4億3771万
- 2020年11月30日 -53.08%
- 2億537万
- 2021年11月30日 +138.03%
- 4億8885万
- 2022年11月30日 -62.66%
- 1億8256万
- 2023年11月30日 +53.81%
- 2億8079万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△469,836千円は、事業セグメントに帰属しない一般管理費であります。2024/01/15 16:13
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自2023年3月1日 至2023年11月30日) - #2 セグメント表の脚注
- その他」の区分は、報告セグメントに該当しない新規事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△544,861千円は、事業セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/01/15 16:13 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当期は、中期経営計画「SDGs Mind 2021」の最終年度かつ「新2年経営計画」の1年目となります。「新2年経営計画」では「SDGs Mind 2021」で掲げた5つの重点施策を再構築し、新たに①「新規顧客開拓力の強化」、②「開発エンジニアの確保と早期戦力化」、③「インキュベーション事業の収益化」及び④「新規主力事業の創出」の4つの重点施策を実施しています。また、IT業界においては、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進を背景に追い風が吹いています。このような環境において、当社は上記重点施策を実施しながら、最新技術を採用し、お客様のニーズに合ったサービス提供することで競争力を高めてまいりました。2024/01/15 16:13
当第3四半期累計期間の業績は、売上高3,674,916千円(前年同四半期比15.2%増)、売上総利益1,269,770千円(前年同四半期比15.8%増)、営業利益280,795千円(前年同四半期比53.8%増)、経常利益287,507千円(前年同四半期比54.8%増)、四半期純利益267,179千円(前年同四半期比116.9%増)となりました。当第3四半期累計期間は前事業年度から引き続いて受注確度の高い案件及び受注残の確保に注力した結果、売上高及び各利益が向上しました。インボイス対応に関わる高採算の開発プロジェクトを獲得できたほか、採用計画の見直しにより人件費が抑制され、営業利益が大きく増加しております。また、投資有価証券売却益を特別利益に計上したため、四半期純利益も大きく増加しております。
事業セグメント別の業績の状況は次のとおりです。 - #4 重要な後発事象、四半期財務諸表(連結)
- 売上高 647,156千円2024/01/15 16:13
営業利益 164,290千円