全事業営業利益
個別
- 2010年8月31日
- -4170万
- 2011年8月31日
- 9071万
- 2012年8月31日 +132.76%
- 2億1114万
- 2013年8月31日 +5.99%
- 2億2380万
- 2014年8月31日
- -9億1394万
- 2015年8月31日
- 3億1081万
- 2016年8月31日 -78.48%
- 6690万
- 2017年8月31日 +125.24%
- 1億5068万
- 2018年8月31日 +82.81%
- 2億7546万
- 2019年8月31日 +1.24%
- 2億7887万
- 2020年8月31日 -49.65%
- 1億4042万
- 2021年8月31日 +133.02%
- 3億2720万
- 2022年8月31日 -64.81%
- 1億1515万
- 2023年8月31日 +76.87%
- 2億368万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△264,960千円は、事業セグメントに帰属しない一般管理費であります。2023/10/13 15:44
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期累計期間(自2023年3月1日 至2023年8月31日) - #2 セグメント表の脚注
- その他」の区分は、報告セグメントに該当しない新規事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△375,542千円は、事業セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/10/13 15:44 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当期は、中期経営計画「SDGs Mind 2021」の最終年度かつ「新2年経営計画」の1年目となります。「新2年経営計画」では「SDGs Mind 2021」で掲げた5つの重点施策を再構築し、新たに4つの重点施策を実施しております。IT業界においてはDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を背景に追い風が吹いています。このような環境において、当社は常に最新技術を採用し、お客様のニーズに合ったサービス提供することで競争力を高めてまいりました。2023/10/13 15:44
当第2四半期累計期間の業績は、売上高2,424,244千円(前年同四半期比11.5%増)、売上総利益856,555千円(前年同四半期比16.9%増)、営業利益203,681千円(前年同四半期比76.9%増)、経常利益203,843千円(前年同四半期比73.0%増)、四半期純利益206,513千円(前年同四半期比156.8%増)となりました。当第2四半期累計期間は前事業年度から引き続いて受注確度の高い案件及び受注残の確保に注力した結果、売上高及び各利益が向上しました。インボイス対応に関わる高採算の開発プロジェクトを獲得できたほか、採用計画の進捗の遅れが結果として人件費の抑制につながり、営業利益が大きく増加しております。また、投資有価証券売却益を特別利益に計上したため、四半期純利益も大きく増加しております。
事業セグメント別の業績の状況は次のとおりです。