E-Commerce事業は、前事業年度から事業化した「Adobe Commerce」の開発プロジェクトが複数進捗しているものの、アフターコロナでオンライン販売に向いていた投資がリアル店舗販売に分散している状況もあり新規受注の獲得に苦戦いたしました。以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は428,399千円(前年同四半期比3.3%減)、セグメント利益は117,229千円(前年同四半期比13.5%減)となりました。ECプラットフォームの上位互換ニーズをターゲットにした「Adobe Commerce」の営業活動及び、「SI Web Shopping」を用いて外部マーケティング企業との協業により、内製化を見据えたデジタルシフトの支援体制強化を行い、案件数の増加及び受注率の向上を目指してまいります。
(ERP事業)
ERP事業は、新規のお客様からの引き合いは堅調に推移しており、当社提供ソリューションに適合する業種の新規案件受注活動に注力した結果、新規の受注状況は当事業年度期初に策定した受注計画に基づき推移いたしました。既存のお客様については、インボイス制度への対応プロジェクトが数多く進捗いたしました。以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は1,587,117千円(前年同四半期比17.9%増)、セグメント利益は343,664千円(前年同四半期比85.2%増)となりました。引き合い及び提案件数は増えているため、下期はインボイス制度対応案件に振り向けていた開発リソースを効率的に新規開発プロジェクトへ投下し、更なる成長を目指してまいります。
2023/10/13 15:44